日記
可視
今見えているものに人は目を奪われ
今その影にかくれているもの、今見えないものに…真実があるのかもしれません
以心伝心
昨年までにと思っていた親友のお店、八尾白扇のお祝いに。本当は年内に行きたかったのだけれど。12月、一月と、忙しさが半端なくてとうとう体調崩してしまい。ようやく。
その事を話していたら、頼みごとができて、連絡しようとしてくれたのだけれど、なんだか気配を感じて、しなかったと。
そうやとおもた、やっぱりな。と。
波長?育った家庭?信心?何がどう作用してるのかはわからないけれど。なんだか通じて。でも自分の都合を引っ込めて、私のことをおもんばかってくれることに何よりも深い愛情と本物の思いやりを感じる。
ずっといつもいるわけでもないのに、色々事情があって何年も連絡とれてなかった時期もあったのに、なんか感じて連絡取り合ったり、困ったときにはいつも何となく現れてくれて。
家族のこともよく知ってくれていて。学生時代から母を崇拝してくれ。いまだにいや。今母となってより感謝してくれて、あんな人ちょっとないでと。
お葬式のことはいまだに語ってくれて。さすがおばちゃんと。ただの主婦であれだけの人に囲まれてほんまに心から悲しんでる人ばかりやったと。
その娘やからがんばりやと。いつも何かと応援してくれる。
東京の今の状況を話していたら、りっちゃん正直やからなぁ、何かにつけて、せやからなんか安心やねん。皆そうかんじはるんやろうなぁ。といってくれて。そして変わらんなぁと。
自分でいうのもおこがましいのですが…,
それはこっちのセリフやでと思いながら、
本当にありがとうと心から思う
がんばるね
プロジェクト
プロジェクトXが、新たに。
毎回涙してみていて。
名前は忘れたけれど鳥人間コンテストの初期の何でもコンテスト?のような一般的にはしょうもないことしてる?番組と私の中では双璧で。
黒四ダムは昭和の時代人々を、代表する物語で。義兄が熊谷にいたので少し身近にも思え。
心に染みている
新たな時代の世の中の変わり行く企業や人々のなかで、やはり昭和を受け継ぎその中でもっとことさら遠くのものを受け継いでいることを感じる。
その感覚は間違いないのか、今日始まる番組が楽しみ
書展
お世話になっている赤澤先生とお父様の社中展に。
お父様の若々しいモダンな作品と、赤澤先生のワールドが会場いっぱいに。
そして沢山のお弟子さんの力作が一同に
先生の開通ほうやどう刻石の臨書に感動して見ていたら。こんな線をもっと書いていったらさらに字が変わると。得意のスッと切り込むような線はよくなってきたのでさらにその上をとアドバイス頂き。
私もかんじていた、また今までと違うものに魅力を感じてきていたので、タイムリーなご助言を頂き。
変われそうな予感。
本年から参加できる熱海の敷居の高~い錬成会にも是非行くようにと言っていただいていたので、自分の殻をもうひとつ破るためにもと参加の決心もつき。
日展作品も五点作らねばなりません😅💦
毎日展も終わってないのに、次々作品に追われて。
でも磨かれていると感じる。
頑張ろう