日記
モテ期
妄想ですが、モテ期です。
幼稚園児から、青年、中年、老年?
暖かい心をいただいて。
特にひとつはこの上ない思いをいただいて。
なくなった両親も夢でとてもとても喜んでいました。
もらうよりも沢山の思いをお与えしたい。
皆さんの決められた行く末を幸せを心よりお祈りしています
種まき
甲は良く耕された土。辰は伸びゆくもの。
だから今年は何でも良く育つのだそうです
これまでぐずぐずしていたものがどんどん動き出すと。
いいことは良い土壌に植え、悪いことは普通の土にいてもらって、良いもの伸ばして行きなさいと
この数年、変化の年でした。
両親を看とり、息子も結婚、独立。書道での立場も変わり。
また母が夢の中で様々なことを教えてくれてそれが正夢で様々と発覚し、私の気持ちも大きく変わり。
私のなかにあるものがどんどんとからを破りそして大きな大きな変化となりました
変化のなかで思った素直な強い思いは伝わりもせず叶いもしなかったけれど、でもそう思えた自分はとても強く美しく、そうなれたことに感謝の気持ちでいっぱい。
様々な大きな変化は大きな種となって、肥えた土に植えてみようとおもいます。そして負の心を、悪い土に植えて。
明日は立春。新しい年に豊かな種を植えたいと思います
どんな未来がやってきてくれるのでしょう
思い
ありがとう
大丈夫。
大丈夫だよ。
甲辰
甲辰の年だから。良いものと悪いものを見きわめてというお話を年末にお聞きして。
それからずっと考え感じて来たけれど。素晴らしいご縁に恵まれて悪いものはなんにも感じず。今日綺麗な場所で込み上げてきたことは…、己の心。
そう、自分の中の自分が一番の厄介者。弱いものや悪いものが芽生えないように、常に常に磨いて磨いて。
見渡せば…
ありがたいことばかり。
まだまだいたりませんが、人を思い、信ということの大切さ
大事に大事にと
節分
お参りに。
癌で闘病中の従姉妹の護摩を焚いてもらって、様々と手を合わす。
帰りに長年お参りに毎月来られておられる岐阜のかたと懐かしくお会いして、この数年のことをお話くださり。心があつくなって涙が込み上げる。
帰り道旅行鞄を転がしながら歩いておられる方に車にどうぞとお声掛けして。聞けば今日初めてのお参りで、群馬からと。また駅まで様々とお話を。前ご住職の本を読んで来られたと。お会いできなかったけれどとても素晴らしい方だったのだとわかりますと。
良いときを過ごさせていただきました