日記
経験
東京での審査会に出掛ける前に息子が熱を出し。夜遅くにマンションに看病に。様々と食べ物作って冷蔵庫にいれ。掃除や洗濯やらと段取りし。夜中に戻り家の段取り宿泊の段取りし、早朝新幹線に。
少し疲れて息子の心配しながらも、久々息子の世話もでき。審査会の緊張もなんだかほっこり心が和み和らいで。
子育てがいかに今の自分を作ってくれてきたかとありがたく思う。
審査会では、師としての思いが満ちて、またチームでの作業では、体育会系の部分も生かされ。
また新たに自分を再発見したり。足りない自分も新たな自分も気づかせてもらったり。
様々な先生方々からも教えと刺激を頂き
様々な自分を楽しんで。
これからもどんな自分がやって来てくれるのでしょう
怪人
国立新美術館の怪人?
今日は石飛先生はじめ。オールラインナップ😊
お世話になっている全国からの先生方にもお会いでき、ご挨拶やら。緊張もとけて。
長年積み上げられてきた段取りがスムーズに行われて。万を遥か越える作品があれよと審査選別されて。生きたオートメーション?
さすがに疲れて乃木坂駅に行ったら、何と大阪の地元で色々ご縁を頂いている写真家の先生とばったり。
地下奥のお部屋で同じく写真作品の全国展の審査をされていたと。
一階には若かりし頃にお世話になった先生の作品が展示され、地下では地元の先生が偶然同じときに審査会とは。
美術館にも怪人が住んでいるのでしょうかと、苦笑い😁💧
環境
悠久の学門の探求、創造の世界、そこで書だけでなく様々と鍛練された素晴らしい方々。
どれ程のよい環境にあるのかと。
磨かねば申し訳がたちません
爆弾おにぎり
何年も何年も前のはなし。次々とご縁があって色々とさせてもらえるようになって、もう無理とアップアップしていたら、書友が斎藤ちゃんは大丈夫、爆弾おにぎりみたいなものができるよと、勇気付けてくれました。
それからもさらにさらによいご縁と出逢いを頂き。
爆弾おにぎりは、雑味がとれ、添わないものは自然に剥がれ、洗練されて。
さらにさらに磨いてもらえ、ひとつひとつが意志を持ち形となりそして結びついて。そう、さざれ石のように。
ただただ必死で走り続けてきただけ。なのにありがたい。
さらにさらに精進。立派な巌となりますように
願い
なんだろう
願いと欲は違うのです
素直な願いは美しい