日記
頭
頭で考えたことは、語られてもなんだか伝わらない?どこか嘘っぽくて、なんだか心のしんに伝わってこない。
感情ではなく心から出た言葉は爽やかなそして芯に響く気がする。
頭で考えたことは、だから会話のあとは様々なものが入り交じり疲れて困ぱいするのかも。
聴いてるほうも、どこか頭で理解しょうとしてしまい。気をつけよう。
冷静になることと、考えることは、似て非なり。
チームプレー
子供のころから、まとめ役でした。
中高は学級活動にクラブ活動に。様々と育てて頂きました。
だから、みんなで作り上げるのが大好きなのです。 文化祭体育祭大人になってもPTAやボランティア。一つのものに向かって皆で作り上げていくことのなんとも言えぬ心地よさが、忘れられず。
だからいまも書道を続けているのかも。
お仲間がいて、素晴らしい人に支えられ、一つの作品に仕上げていく。そこには精神、伝統、技術、全てにプロがいて。何千年も培われてきたものが、結集して書家の努力と鍛練の上に一つの澄んだ作品ができる。
さらにその作品が独り歩きできるように、状況を整える人が、またいて。
書は一人で書いているように思われるかもしれませんが、一人でできるものではなく、
だから人に物に全てに感謝の気持ちがないと心打つ作品は書けないのです。
それだけてはないけれど、だから書は人なり、といわれるのかな
笑顔
大切な人の幸せが何よりの幸せ
大切な人の悲しみが何よりの悲しみ
だから笑っていられる
歌
とてもとても大切な歌があります
とてもとても大好きな歌があります
心に深く深く刻まれる歌があります
それ以上何があるのだろう
ラピュタ
朝ホテルの部屋で一人天空の城ラピュタの音楽を聴く、
この音楽を聴くと、なぜか涙が止まらないのです
カンボジアの森を歩き。さらにさらに心に響く