日記
ジャンヌダルク
小学校では暴れもので皆を暴力で罵声で威圧していたガキ大将が許されずいじめる場には飛んでいって反抗し続けて。とうとう階段から突き落とされて捻挫や怪我をして。
でも明くる日の運動会でクラス対抗リレーも走りきり。結果捻挫は悪化長引くことになりましたが、回りは何か変わっていき
中学の全校総会ではクラス代表としてスピーチ
学校始まって以来の不良学年と揶揄されていたことが取り上げられていて。その事についての原稿だったのですが、先生方とも念入りに原稿作りが行われたのにもかかわらず、どこかその内容に納得がいかず、当日勝手に書き換えて、内容は忘れたけれど確かその友人への思いをつづり。先生に怒られたことも
でも皆仲良いよいクラスになりました
今考えるとよくそんな子をテニス部の部長にしたなぁと、先生の太っ腹に頭が下がる
そうやって与えられた役割を自分の心で身体で体当たりをしながら学生時代を過ごして
そこで培ったものは、母となり心の傷をおいながら封印され、でもそのときにとても大切な学びを頂いて
晩年に差し掛かった今、すべての扉が開けられるような
夢の上にさらに夢が見え
そのまた上にも夢があるのかもしれません
今のこの世の流れのなかで思い続けたものを成就したいとそう思う
女神
サザンの曲
デビューはあまりに鮮烈で
でもすぐにその才能は心に矢を突き刺して
今でも当時のことを鮮明に思い出す
それ以来ずっと私の心の側に居てくれました
曲を聞けばその時代時代を思いだし
懐かしみもし反省もし
心柔らかくなり
心が踊る
やんちゃな学生は、今は皆どこか可愛いナイスミドルとなり
可愛い少女は優しさをまし、力強さも感じられて
そして今歌う歌はまさに日本の心
そして日本のジャンヌダルク
様々な歌詞を書にしたためてきて
音楽ともコラボをしそんな書を省みすれば
鴎亭先生の歩まれた道はまさに革命と呼ばれていることに深く納得させられ
そんな書へ誘導してもらえた今に、やはり何かを感じる
答え
問われる前に
答を出していた
何の誘導もなく
何の教えもなく
それが本当の答え
本当の心なのだなと
目覚めに思う
プロジェクトX
日本の魂が
いつもここにある
だから、涙が溢れるのですね
氷山の一角
わずか気づかれないところにも
魂は脈々と繋がれていると
そう思う
そうあってほしいと
そうあるためにつとめたいとそう思う
側にいるよ
大切なご縁がどのようになろうと、どんな形になろうと
心に決めたことは変わらず
心コロコロではなくて
心の先からの清らかな想い
それが信念というものかと
そう思う
そう、まさしく字のごとく
これからも、お人への想い心に刻んで
学びの日々
お月様ありがとうございます