日記
10年
10年…
これまでの10年を振り返ってみると
環境も、状況も、家族も、人間関係も、考えも、想いも…目まぐるしく変わっていて
この先の10年はこれまでの集大成となっていくのかとも
まず、生きていなければ
年越し
来週は25周年の記念のお食事会。
大阪と日本の歴史、そしてそれを支えた大阪の心のようなお話しも聞かせてもらって。
会場の都合もあってお身内だけにいたしました。お呼びできなかった方々には申し訳なく。お許しくださいませ
昨年のリビングギャラリーからの流れで。これで25周年のイベントは一段落して。
次はまたこれからの大きな一歩?となるイベントへ。
2月もまた新年。
年越しに向かって、さらにこの一月をけじめの月としっかり努めます
まさに変化の年
この10年いや25年の培ったものを、これからは発信していくことに
どうか皆の心にしみいる良い出来事となりえますように
未来
未来という大層なものではないけれど
今年から2028年までの動きはすでに決まっていて(心の中で)でもその事は皆もすでに感じて心づもりはしてくれているような
そんなお仲間に恵まれて、ありがたいことです
変化と運気の高まりと、守られていると
新年開けて心の中もスッと開けてまさに、と感じる
生國魂さんのご奉仕のお陰?でも本当にありがたい
その先は終着点への思いはあるけれど、まだ靄の中。
夢でもあり、まだ動きもせず、でも行く道は見えていて。
このままではいけないとそう思う。全てのことに磨きをかけて、さらに自分を向上させなければとてもとても叶う夢ではなく。お人も着いてきてもらえない
その事に向けてやるべきこともあるけれど、それもまだ動かず
その為のこれからなのでしょうね
なやんだりすくんだり落ち込んだりしている時間もすでになくと、戒めて。
今から、でも焦らずじっくりと粛々と進まねばなりません
大きな力で後押ししてもらい。やってきたことは今の思いは間違いなかったとの自信も頂けて、無駄にしては申し訳がたちません
皆が幸せにどんな人も幸せになれるよう
おささえ頂いている大切な方々にもお力頂いてさらにさらにと励んで、靄がはれますよう。
やはり全て南無
虚心坦懐
いつか書いた作品
その思いにひかれて
石飛先生がこの作品を見られて
僕も好きでこの言葉を良く書くよと
良い師にめぐり逢わせてもらえました
人にも自分にもそう生きようと思います
優しさ
人を思うこと、優しさについて語られたことを、ふと思い出す
そう。確かにと
覚書