日記

2024-02-10 07:26:00

そとの世界

殻を破って大きな世界に出て。

そこにはなんのこだわりもなく。

すんだ綺麗な心でそこにあり、心の中にともにいてくれる尊い人に感謝して、そんな毎日を過ごし、高い高いところへ登っていけたらとそう思い。手を合わせ。

夢にみたこと忘れずに、

訪ねてくれた人の思いを忘れずに

 

そして今心に浮かぶことはただひとつ。

 

 

2024-02-05 21:29:00

文化

ものの考え方、捉え方、感覚、話をお聞きすれば身体かほてる程に感銘をうける。感性が呼応してるというか。

難しいことはわかりませんが、日本文化と宗教性というものは、切っても切れない、というか、宗教からうまれてきたものばがりかと。そう。様々なものが絡み合い。真言と浄土の祈りのなかに同じものが通っているというものもなんとなくわかるような気がして。

やはり、夢見たものは、そして夢から気づかせてもらい感じたことはまちがいなかったのかなと。

そして長らく自分のなかで悩んでいたことも振り切れて

夢、夢と不思議な人と思われるでしょうね。でもね。謙虚になって様々な夢を省みてみると、その時に様々と教えてくれたり勇気づけてくれたり、消えていく夢があったり、何年も何年も忘れられない夢があったり、特に特別な夢はなんとも言えずありがたく。本当にありがたいと思うことがいっぱいなのです。

だから、これからも文化や教えとともに大切にしたいと思います

2024-02-03 15:04:00

甲辰

甲辰の年だから。良いものと悪いものを見きわめてというお話を年末にお聞きして。

それからずっと考え感じて来たけれど。素晴らしいご縁に恵まれて悪いものはなんにも感じず。今日綺麗な場所で込み上げてきたことは…、己の心。

そう、自分の中の自分が一番の厄介者。弱いものや悪いものが芽生えないように、常に常に磨いて磨いて。

見渡せば…

ありがたいことばかり。

まだまだいたりませんが、人を思い、信ということの大切さ

大事に大事にと

 

 

 

 

2024-02-02 09:53:00

言葉

いたりません

ごめんなさい

 

柔らかい心がそう言います

2024-02-01 11:09:00

墓碑

そう。

実家の墓碑を書きました。

一生懸命。何度も何度も書き直し。

未熟な文字ですがご先祖様が代々続く子供たちがそしてご縁ある人が手を合わせ心休まる文字であるようにと。その時の私の精一杯。

 

どうぞ心休めてもらえますように。