日記
教え
10年以上前の思い、感じたことがあったのだけど、伝わらなくて、よう伝えなくて、居場所がなくてひとりになったのだけれど。
時をへた今そのときの思いはまちがいなかったのだと教えてもらえ。
さらに深く思いは深く。そのときの心配は好転に向かい。
さらに今見えたもの清らかな場所で教えてもらったものはこの上なくこの上なく素晴らしいもので。
青空に向かって、白い雲の上目指して。どんなことがあっても乗り越えてこの世の命あるかぎり必ず必ず共に登って参ります。
皆の幸せを願って
どうかこれからも見守っていてください
教え
夢の世界で教えていただいた共に歩む尊い姿、素晴らしいこと
どんなことがあってもその道を信じて。至らぬことばかりですが、弱い心を横において。
皆幸せを願って
進んで参りましょう
心からそう思う
手紙
すなおで清らかで語れない言葉が
深くにありすぎて語れない言葉が
声に出すとはしたなくて語れぬ言葉が手紙になって。
残ってる。
手紙とは、素敵なものです。
青空
青空が好き
夢にみたぽっかり浮かんだ真っ白な雲へ。
登っていきたい
とげとげしい言葉
我の強い子でしたから。
多分神様が色々与えてくれたのでしょうね。物心ついたときには、自覚なく。
皆と楽しくお友だちに囲まれた日々てした。
嫌なことがあっても、自分の見えない部分を見せてくれてありがとうと思うようになり、傷つける人になるより傷つけられた方がいい、と思うようになっていました。
でもね。
我を貫いて傷つけるのと、人を思い傷つけるのは全く違うもので。本当に慈悲の気持ちとはそういうものだと思うようになってきました。
伝わらなくても、お天道様はみてくれています
そう言い聞かせて
そんな人に私もなれたらいいな