日記
音沙汰
私の作品に関する間違いがあり、とても悲しいことがありました
すぐにその事を伝えたのですが、いまだに音沙汰無し
そういうときにその人というものが垣間見られたりするのかもしれません
いや、まだ検討中なのかも
私も感情的に狭量となって今まで積み上げてきた信用と言うものを台無しにしてはなりませんね。
あんたはお人好しすぎる、エエようにされたらあかんよと、よく母が心配してくれていました。…がそれでいいのだと思って生きているようです。そこは母に反発ですね😊
天に吐いた唾は必ず己にかえってくると。皆自分のそれなりの人生しか歩めないのですから。
一度、母に相談したとき、もうあんたは私を越えた。と言ってもらったことがあります。そんなこといわれるとおもってなかったので、ビックリしましたが。
様々な経験値と導いてくれる方とのご縁と言うものは母より多かったかもしれません
ただそれだけ。
私も知ってか知らずか必ず天に逆らい生きてきています。だから少しでもわかるところだけでもよき方へとと気をつけています。
あなたの代々の心の伝承のお陰です。だから両親はご先祖はありがたくいつまでも越えられません。
多分、今も心配してくれてるよね。大丈夫。大丈夫。
しんどいこと
すっかり治らずにバタバタしたからでしょうか
再び体調不良
よく体調を崩すようになり、情けないことです
熱もないのに体がだるく鼻風邪のようです。
体力も減少してるのでしょうが、子育て中は身体の辛さを感じる間もなかったのでしょうね
先日、幼稚園ママのお稽古の時に三人の男の子を育てるおかあさんと会話になり、わかるわぁとお返事したら明るく涙出る~と言いながらポロポロっと涙を流されて…。
前園長先生が常に、子育ては自分育て、何よりの学びですといつも言っておられ、その言葉を心に様々乗り越えてきたようにおもいます。
確かに。これ程滅私奉公する事は他にはなく。親になるから辛抱を学べるんやと言っていた母の言葉も思い出されます。
時代も変わり、子育ても変わっていくのでしょうが、萬葉歌にあるごとく、子を思う気持ちはどんな時代も変わらないものなのだなぁと、来られるお母様がたを見ても安堵させられます。
綺麗な心に触れさせてもらえて、感謝です
ありがとう
思い
何事でも、思いを寄せる とは己の心の中で温め育む…そのようなものだと思うのです
うた
ぼーっと、あることを考えていたら…
川の流れのように、が流れる
約束
10年以上も前の温かな約束
言霊とはあるのですね