日記

2024-07-05 07:41:00

進歩

最高な吉夢を!

ありがたい

 

やはり母はすごくて強い

ありがとう

 

大丈夫!

 

 

がんばれ

 

 

2024-07-05 01:20:00

おせっかい

長年苦しんでいるひとがいます

 

もうすべてがわかったいるのに、人が良いから情があるから頭もよいから、流されてしまうそうです。もったいないですね

 

恐ろしいほどの執着、強さ、そして甘い言葉、そのようなものに負けずと、と。

誰しもが弱いものだけど。

負けないようにとお祈りを。

がんばれ

 

2024-07-04 23:59:00

通知

いつものようにシンデレラ?帰宅

ショコラもいなくなって、たった一人の真っ暗な自宅によっこらしょと帰ったら。

ポストになんと毎日展から入賞通知と書かれた封筒が。

封を開ければなんとそれも秀作賞と!

 

岐阜の薄墨桜を題材に。宇野千代さんの言葉を添えて。

根尾の雄大で妖艷な桜の感動を書にしたくて。三年間思いを温めて書いた作品。この展覧会が処女作で、思いがこもっていたのか感動が伝わったのか。書きはじめから先生方にも好評でした。

墨色も薄墨で良い色が出てくれて。

小書きに課題を残したものの。ありがたいこと。

岐阜のご先祖様が守ってくれたのかな😊

東京展国立新美術館、関西展京セラ美術館、両方に展示されます。

9日新聞発表も。

 

是非ご高覧下さいませ

2024-07-04 21:35:00

東京

今月熱海錬成会に持っていく日展作品の御指導に熱がこもり。

皆さん充分に書き上げてこられ。

自分の頑張りが甘いものかとひしひし感じる。

  

 

でも少しは懸命に取り組めたから?

自分の見えないものが見えてきて、そして他の人の頑張りやがんばっていないことも見えてきて。

 

 

考えも及ばずですが、少しの努力も感じ取っていただけたような。又はたと気づいたこともあり。

これからの書に向かう姿勢に大きな変化が。

 

先生から、持ち前のすきっとした線を大切にとご助言頂き。もちろんそこは大切にしながら。

作品も変わっていくような

 

がんばろ

2024-07-03 14:20:00

訂正

さぼりではないです

 

うーん。

言葉がないけど。

皆わかってくれてるね