日記

2024-03-30 08:24:00

言葉

心に深く深く響く言葉は

心に深く深く刻まれて

心の中の深い深いところにつみかさなって

いついつまでも大切にしまわれていく

2024-03-30 03:04:00

ドキュメント

あるドキュメントをみる

人に癒しを安住を与え

そして生きる力をつけることに全霊を傾けて。

 

その営みに日々に、とれほどの思いがあるのかと。

 

そんな世界で身を削り生きていかれることに心が締め付けられる

逃げ出したい気持ちになる時もあられるのだろうと

そんな営みをわかっていたつもりであったのだと

ちっともわかっていなかったのだと

 

会えない人だから、ただ安住の時を明日への鋭気をと心から心から祈る

 

 

 

2024-03-29 04:06:00

清む

素直な望み

同じ思いを感じられる人はいないのだろうか。

見果てぬ夢に終わってしまうのか。

色々なことが思い巡り。

 

ドンキホーテにはなりたくないから、どう歩めば良いのか。と

 

澄みすぎた水に魚は住めないと。

 

綺麗な望みも心に抱く思いも溶け合いながら前へ進んでいこうと。地に足つけて。一歩一歩。

力の限り。あゆみを止めず

 

 

2024-03-27 19:40:00

あゆみ

望みは遥か

 

思いは地続き

 

 

2024-03-27 06:53:00

春の花の歌を聴いて、何度も何度も

良寛さんの大好きな詩、花無心蝶無心

 

自分を取り戻す

そんな花になりたくて。ただそれだけ