日記

2025-06-03 08:18:00

姿

喉元過ぎれば熱さ忘れる

 

反省し変わって居るように見えても

吹き出した姿は

怒りの塊

 

見えないものを見せてもらえる

2025-06-03 01:19:00

作品

作品、2点何とか形に

 

古事記の倭建命の有名な和歌

倭は国のまほろば…

もう一つは安田先生の、神馬が冬の月夜を駈ける和歌

日展の二尺×八尺の作品に

なんかちょっと良い感じ

 

古事記の方は

個展の壁面2.5×5mの大作にもなる予定

明日場所を借りて書きます

初稽古!

 

頑張ろう

 

 

 

2025-06-02 21:52:00

充実

充実とは

とても簡単な答えと思います

でも難しい

共に味わえる人に巡り会うことも

2025-06-02 12:07:00

凛とした

そういう感覚をわかってくれる人は

もう日本にも少なくなってきてるのかもしれません

 

どれだけの人が

その心のうちを理解し

共感し

そのことばに心震わせてくれるのでしょう

2025-06-02 11:16:00

書に向かう

様々な題材を広げ

改めて本を紐解き

 

選ぶ和歌、選ぶことば

眺めてみると

 

やはり凛とした生き方が

好きなのだなぁと

そう思う