日記
雑誌
14年前、お友達のお誘いで某人気雑誌でお仕事させてもらったことが。
なんと懐かしいご連絡を
その時は私も東京へ行ってまもなくでしたが
その時の担当のかたは今や副編集長となられたと
時間は流れています
その時の私のコメントで、書家ではなく書道を勉強されている方という文言にしていただきました。その事はこれまでの学びの上でどこかで私の背筋を伸ばしてくれて力となってくれていました。
ようやく若輩ながら自ら書家と言えるようにならせていただきました
時は様々と形を変えて進んでくれています
お天道さま
好青年
といってももう立派な男性なのてしょうね
爽やかなお二人の会話
でも、もうこんな会話は地上波ではできなくてネットのなかだけになってしまうのでしょうか?でしたらこの二人も変わり者?
いやいや立派な日本の心の文化の継承者
おもえば息子と変わらぬお年なのか?
二歳違いで三人の息子を育て、心身疲労困憊のなか。何かにつけて、事あればお仏壇の前に座らせてまんまんちゃんに嘘ついてませんか?それでいいと思いますか?と言ってきたことを思い出す。佛さんに子育てをたすけてもらい、その都度ごめんなさーいとお仏壇に手を合わしていた息子たちの姿を思い出す。
今彼らのなかにちゃんとお天道さまは宿ってくれているのでしょうか?
回りの人たちの言葉、接し方を見ていると。そんな気もして。ありがたい。
こういう感覚は勉強や一朝一夕でできるものでもなく。日々の積み重ねや回りの環境も整っての事。ご宗派の話も出たのできっとご先祖さまをお祀りして行事事もしっかりと勤められたご両親だったのだろうなと勝手に想像する
私たち世代?戦前の教育で育ったご両親に育てられたお父様お母様。その息子さんたちの世代なのかな だとしたらちょっと納得
思いは果てず語り尽くせません
とにもかくにも
こんなお話がされていることまた、興味深く聴かれている方々が多くおられること。今の若者も捨てたものじゃありません
良いお話をお聞かせいただきました
がんばろ
歌
大切な歌を聴く
静かに心洗われて
私のBible
思い
思いがあふれれば
またそれも
静かにみつめて
人の思いを
大切に
