日記
お食事
先日久方ぶりに
友人三人でお食事会
死別、離婚
その後企業され立派な社長さん。私も書家と認めてくれて。
十数年前お母さん同しのお付き合いの頃には思いもよらぬ三人に。
仕事のお話も沢山に聞かせてもらい、子供の話も昔話もあれやこれやと様々な話題に時間を忘れ
人生の転機の話題になったときに、母が夢で示してくれた話を
変な人と思われたら思われたときだし、素直に。
そしたら、私斎藤さんとお伊勢さんに一緒に行ってもらいたいとずっと思ててん、と。私の人生変わるような気がしてて。と。
いやいや私以上に信心深く、お伊勢さんのお参りのしかたも半端なくご丁寧で。大谷くんのチケットが当たるような人が私ごときになに言うてるの?と思ったのだけれど、そう思ってもらえたのがありがたく素直に感謝。
このところ色々導かれてるなぁと思うことがあり。と少しお話。神さん仏さんに手を合わせてるだけの普通の感の良い程度のお恥ずかしいことなんだけど。でも真剣に聞いてくれて。
素直にそんな話題に溶け込んで、しんみり人生お話も聞かせていただき。
この日記にも素直にあったことや、感じたこと、とっぴな出来事などかかせてもらってるけれど。
そんな話を興味深く、素晴らしいと感動してくれる人もいれば。ただの偶然をなに言ってるの?と思う人もいるでしょうね
俳句の先生がおっしゃったこと
俳句の意味は、読んだ方がどう読むか
それが、その俳句の意味なのですと
できれば美しく清らかで温かく。いやそんなこともなく何より素直に読んでいきたい。そして読んだ意味がいつも澄んだものであるようにと、日々勤めて行きたいと思う
素直に語り合える時に
良い友に感謝
気合い
ここから4月まで、
生徒さん昇段試験
高野山競書大会
毎日展制作、指導
さぁ がんばるぞ
道
夢を見ました
これが本当の道なのでしょうね
必ずや歩いて参ります
お彼岸
彼岸の入り
3月のママクラスの講義でご説明
少し疲れが出て身体がしゃんとしないけれど
私がちゃんとしないとね
ぼた餅買ってお供え
ご先祖様と一体になる日々
学びの日々
10年
ある出来事があり
つらいつらい事が起こりました
忘れるのには10年かかるで
とそのときに言われ
忘れようと勤めていたら
10年になろうとしたときに
また思い出さされることがあり。
しらずしらずに互いにその時を待っていたのかも
いや、待たされていたのかも知れないと
なんだか今そう思えて
大切にしなければと
我を離れたその場所で本当に今そう思う