日記
過去
二十年前。
何をしてたかなぁ?
振り替えると、一番狂ってた時期かと。
長男のはじめての受験を迎え、双子の個性に悩まされ。この子たちの幸せのため、一人前の社会人にならせてあげなければ、でもその未来は不確かで。
フラフラになった心を身体を、受け止めるてくれるひともなく、共に歩むべき人からは、よそでお金出して相談してきてと、言われ。
でも、そうさせたのも自分でもあり。でも、そうなったことも今となっては私の血肉となっていて。
それもあるべきしてあったことなのかと。ただ、今息子たちが思い悩み自分の力でしっかりと歩んでくれていることに、それでよかったのだと思わせてくれる。その時に支えになってくれた人たちに本当に心から感謝の気持ちでいっぱいになる
心からありがとう
本当にお陰さまです
命題
宿命より
運命でありたい
夢は無限に広がるから
それが生きるということだから
見えぬものに身を委ね
懸命に生きる
それが
自由と言うことだから
新規
本日より新規クラス。
お世話になっている画廊オーナー先輩からのご紹介で。お二人来られることに。それに伴って子供のお稽古のあと、夜のお稽古をする事に。
某国立大学教授を退任されたあと、某大病院のセンター長と院長を勤められると。
そんな方は私では申し訳ないと申し上げたのですが、研修医時代からのお友だちで、とてもいい人やからと、是非教えてあげてと。オーナー先輩のおことば。
何よりも、あんたがいいねん😊と言っていただいたことばが心に響き、ありがたいことと。とりあえずお稽古場と私をみていただきにきてくださいと申し上げ、先月お越しいただきました。
とてもジェントルマンで、それでいて気さくな方々で、少し安心もさせていただき、来たいと言っていただきお話が進みました。
生死と隣り合わせで前線を戦い抜いてこられ、私が想像もつかない世界で経験をされてこられたのだとおもうと、頭が下がる。
少し時間の余裕もできられたとき、書道をと思われたと。
ありがたいことです。
日本文化と墨の香りで、心癒されそして書の力や精神性も味わっていただけたら幸いです。
マダムばかりでしたが。ムッシュクラスもできました。
共に学んで参りたいとおもっております。
感謝