日記
嬉しい1日
朝から神戸にどうしてもいきたくなって。そしたら師匠のなんと叙勲のお知らせが入り。
先生のたゆまぬ努力とこれまでの道のりに想いを馳せて、喜びで一杯に。
喜びに包まれながら皆にお知らせして。皆で喜んで
急ぎ神戸に走り。
師匠のお礼を申し上げ。様々なことを教えてもらい、ほっこりさせてもらい。
空を見れば頭の上を二羽の鳥がくるくる回ってくれて。綺麗な青空に飛行機がまっすぐに飛んでいって。
頭を下げればおでこの横に小さな虫がちょこんと来てくれて。
なんとも幸せな穏やかな爽やかな1日。
爽やかに穏やかに1日1日繋いでいけばきっと幸せなことが成し遂げられるように思われて
ありがとうございます
帰り道
渋滞になって。
新しい車は追随運転できるので試してみようと思ってやってみたら。超快適で。
Wi-Fi飛ばしてアレクサにロック頼んで見たら、全部知った曲で若い頃聞いた曲ばかりでなんだかなつかしくなって。
いつもの帰る道と違う道をナビするので、まぁ行ってみようと思って知らない道通って帰って。どっちが良かったのか30分も予定オーバーだったけど。
何とか帰れて。でも全くイライラもせず。
今画像見たら、まるでおんなじことが語られていて。
冒険も良いものだと。
実感。と共にびっくり。
くれない
昨日
読んで読んで
考えて考えて
分析して
疲れて
妄想してもいいのかなぁ
教祖殿
富田林願昭寺の教祖殿の扁額のご指導お手伝いをさせていただきました
思えば友人のご実家である願昭寺さんの五重塔の落慶の裏方のお手伝いに上がり、それから長いお付き合いをさせていただいて。
山門の扁額をお父様(和尚様)が、書かれるとのことでおてつだいにあがり。今回は亡き教祖であられるお母様の教祖殿の扁額を奥さまがお書きになるということで、ご指導お手伝いさせていただきました。
仁王さんの山門の荒々しい雄大な文字とは全く違う、亡きお母様への和尚様ご夫妻の想いを込めてと、穏やかで優しい文字でとご指導させていただき、奥さまもとても頑張られてとても良い字ができあがりました
どんな額に仕上がっているのかはらはらドキドキしていましたが、温かで上品な感じを受けて、思わず胸が熱くなりました。皆さんにお陰さまで良い額になりましたとお礼をいっていただき、いえいえお母様の真剣な頑張りの賜物と、楽しくお話しさせていただきました。
代々この額が御参拝の皆様と共に生き続けると思うと、携われていただけたことに本当にありがたいこととしみじみ思う。
法要後、ほっこりと御一緒にお写真を
いつも可愛がって頂き感謝です