日記
粛々
語り尽くせません
ただあることを粛々と
革新
今後のことで、様々とお話ご相談
私の意志を汲んでくださり。応援してくださると。
そして様々とご助言も
そしてこの世界のことも様々とお教え頂く
書道会にあってその常識にとらわれず、自由な活動をし続けてきた博光会。その精神は常に変わらず。
その事を思うとことさらに師の強さと人間性に敬服する
書道という歴史の延長線上にありながら、常に新しいものを考え模索し、新しい書新しい表現新しい活動を目指し。
何かしようと思えば何でもできて、いやどんどんやりなさいと言われる、素晴らしい会。
よい会に恵まれました
がんばろ
必要
青楓さんが来てくれたら嬉しいです
といってくれるかたがあり、嬉しいことです
来たら空気変わるといってくれる人も
必要と思われること
本当に嬉しくて幸せなこと
皆人から
お手紙がほしい、声が聞きたい、逢いたい、
そう思ってもらえる人になりたいものです
夢
夢は広がり
日本文化、暮らしと生活、心と身体、音楽、映画、アート、身体表現…そして医療までに
夢に終わってしまえばもったいないと
そう思う
東京
盛りだくさんの東京でした
先生方先輩方から様々なお話を聞くことができ、そのお話一つ一つに、なんと素晴らしい方に恵まれ、なんと二人といない師匠につかせてもらえたと
書だけでなくその歩んでこられた道のり、人となりをともに歩んでこられた先輩方々のお話を聞かせていただきもっと学ばせてもらわなければと思う
汚れたらあかん。名人につくんやで。
といわれたこと
詩文書という漢字と仮名が混じりあった新たな書道の分野のお話をしたときに、ほう。まさにこれからの時代の書やなと感心してくださったことを思い出す
間違いなく、綺麗な環境で、素晴らしい名人につかせていただきこれからの書も人も学ばせてもらっています。
どうぞこれからもお見守りください