日記
背中
背中には
もう沢山の有難い思いを背負い込んで、心に溢れていた思いの道への小さな一歩を歩ませていただきました。
良いことばかりが続いて。
お彼岸に重なり。
よい歩みを喜んで進んでいます
お話
お話上手と言われ、弁もたつと言われてきたのに。
お役があって、人のためには淡々としゃべれるのに。
自分の思いを伝えるのは超苦手なようです。何だか、はしたないような感じがしてブレーキがかかり。難しいことですね。
多分心にある思いの10分の1も伝わらなくて、いやもっともっとかな
お手紙が何の欲も徳もなく一番気楽に素直に語れたり。その言葉からその行間やさらに奥にある豊かな感情が読み取れたり。昔人間なのかもしれません。
これまでの年月の中、とても素敵なお手紙を頂くことが、たくさんにありました。そのお手紙の数々でとても心が育まれたように思います。
私もそんなお手紙が書きたいと思ってはいるのですが、なかなかですね。
読み手の方も素直に気楽に読んでもらえたら深い思いが伝わって。とてもよいものだと思います。
お手紙を書く習慣が失くなっていくこと。読み取る経験が少なくなっていくことも、寂しいことです
これからの時代、しっかりと思いが伝わる言葉も発せてそしてまた心が伝わるお手紙も書けるようにと、頑張ります
また
しんどい夢で目覚めて。
また、吉夢と。
何だかこの頃神がかってるかも😅💦
怖いくらいありがたすぎる
感謝感謝。
ホントに変な人になってる
思い
味わった苦しみ。
そのことがあったからこそ今があり。
その苦しみを知ったからこそ、利他と覚悟を決め
そして出された答えに真摯に向き合い。ただひたすら前へと心定まる。
そして今、苦しんでいる人に心から祈りを。
音沙汰
取り越し苦労かもしれませんが、心配なことを聞くと
音沙汰ないと気になります。
何事もなくと祈る