日記
七日正月
まずは外宮にお参り。電車でいくのは初めて?だったので、大きな参道に感動しながらゆったりと歩ませていただいて。そのあと内宮へ。神宮は、やはり厳かで。若いときにお参りさせてもらったときとは違ったものを感じてきますね
宇治橋で一礼、俗から聖地へ。五十鈴川で身を清め、杉並木に覆われて玉砂利をゆったりと歩ませていただいて、心が自然と静まって様々なものが研ぎ澄まされて
お寺のお参りとまた違ったものを感じるのです。なんだろう。実家に帰ったような包まれるような感覚?
清らかな空気に清めていただいて。無事の感謝とこれからの皆の弥栄を願う。(お願い事してもよいそうですよ)
日本人やわぁと思わせていただく一時。
子供さんをつれた家族。若いカップル。ちゃんとお作法を守ってしっかり手を合わせられる姿を見ると、少し安堵の心が。
素敵な日本を繋いでいってね
歌
東京
久方ぶりのお泊まり
新春展を梯子でみてまわり、長らくお会いできなかったお姉さま方々ともお会いできて…、キャーキャー女子高生みたいに喜んでお話させていただきました。
皆様お元気そうで、何より何より💓
大阪から来れるようになってよかったねえと嬉しいお言葉をいただき、まるで少女のような気持ちにしていただきました。
師匠があたたかいと、会もあたたかくなります。ありがたい学びの場をいただけたことに心から感謝するばかりです
新春展
どれも素敵な作品ばかり…。
石飛先生のギャラリートーク。作品制作に至る過程を新井先生と共に語られて。全く真逆のタイプの先生のお話を同時にお聞きできて、本当に幸せ。
完全に私は石飛先生タイプ(我が身を省みず生意気申し訳ありません😣💦)
そうそうと思うこと多々(すみません😣💦⤵️)
でもその言葉の中に深い深い深淵な真実があるのだろうなと。その域に達することは死ぬまで無理なのかなぁと。
トークのあと先生とお話でき、大阪でまたお会いできるのでその事もお話して。
大阪のギャラリートークはどうしようかなぁと仰って、話が盛り上がる。先生の飾らない素直なお人柄が、やっぱりいいなぁ。
センスの光る作品ばかり。御年81才。まだまだ青春を感じます
いつもいつも学びをありがとうございます🙇