日記
2023-04-16 05:38:00
拈華微笑
書にきく禅語
石飛先生の番組のタイトルです
そう。書いてる時てそんな感じ。って先生の境地には遥か遥か至りませんが。
書いてる字がやめてーといったり。気持ちいいって言ったり、その言葉の意味が線が身体が全てが絡み合って解け合ったり。
紙に向かうと、皆そんなかんじなんでしょうね。
でもわかりあえると気持ちよくて、思わぬ物ができるんですよ。
ようやくようやく、ほんの少しそんな感じになってきたような…。だいぶ時間はかかりましたが。これからもたゆまぬ努力をですね。
2023-04-14 15:25:00
お地蔵さん
お当番でお地蔵さんのお掃除に。
電話が入り。子供の頃からお世話になっている社長さんから。お祝い事に送る作品を書いてほしいと…、ご依頼いただきました。ありがたいことです
よろこんで自宅に帰ったら、昨日一日中家捜しさしても、どうしても出てこなくてどうしようと焦っていたものが、出てきて。超感激のうえに腰が抜けるほど安堵。
お地蔵さんがよろこんでくれはったのでしょうか?朝から気持ちの良いことをしたら、いいことありますね。
感謝
さ、展覧会、事務手続き書類ごとも進んで。今から作品に集中!
2023-04-12 01:23:00
語り合い
語り合うこともできない離れた人のことを、どれ程理解し、教え、心の繋がりを持つことが出きるのだろう。
郵送が続きましたが、お役もいただき東京も行く回数が増えました。大変だけど書の理解が深まり、書友の方々との交流も増え思わぬ魅力を感じたり。ありがたいことです。
2023-04-09 10:01:00
文鎮
高貴な文鎮を思い出しました
様々と思い浮かんできて。
心からごめんなさいと思う
2023-04-08 20:07:00