日記
2023-03-19 20:43:00
別れ
一昨年亡くなった京都の先輩の遺作展に。
お写真と作品を見たとたんに、ああこの世にはおられないのだたと、はじめて実感。込めあげ。
明澄さんと共に仲良くしていただいた方の急な訃報をお聞きしそのあとお通夜へ。同い年で…。
お二人とも若くして、残念なことです
東京の錬成会で京都で様々と教えて頂き、明澄さんはいつも私の人となりや書の事の率直な意見を言ってくれて、成宮さんはいつも紳士で、優しくして頂きました。
大姑と重なり。その事を言うとこの子おばあちゃんて言うねん!と怒りながら嬉しそうにしてくれました。
病の事もわかってからお逢いした時の言葉が、最後の言葉になりました。ほんとにそうですね。その言葉忘れません
2023-03-14 06:20:00
夢
今朝。
久方ぶりに父母の夢を。子供の頃から事務所に来ていた父の後輩のおじさまも。
おじさまも会社経営と共に福祉のお仕事もされ、私もとても可愛がっていただきました。
夢の中でも相変わらずお人のためにバタバタと動いてて…。
色々と騙ってくれました。
心配してくれてありがとう。
2023-03-14 06:18:00
雷鳴
昨日夜明け前。
あることを考えていると、雷鳴が。
父が守ってくれているのかと。
2023-03-03 08:11:00
優しさ
息子の中高の同級生ママ、子供教室のお母様。
ちょうどこないだ同じタイミングで、すごくお褒めの言葉をいただきました。
いいえ、そんなことないてすよ。
ため息が出るほど、どうしようもないわがままっ子です。
2023-02-24 06:48:00