日記
絵
懐かしい絵を拝見しました。
長い時がたった久方ぶりの出会いは昨日からの続きのように思えているのに…長い時がたったその絵はとてつもなく懐かしく。人の心の中と言うのは不思議なものですね
懐かしく思える時を思い起こし、今を見ればそこに昔の姿はなく必死に一人歩んできた今の姿があり。やはり長い時は流れていたのだと。
そう。ゴールデンウィーク?かな。本棚を整理していたら、30年前の育児書が。アドラー博士の育児書。何が書いてあったか覚えてもいませんが、どの本よりもしっくり馴染んでありがたく読んで助けてもらっていました。もちろんブームになる前です
30年もたってるんだと思うと時のたつことの早さに驚き。でも歩みかたにもそれぞれその物に定まった速度があるのだともおもわされ。
あとわずかな時を思い。いつ死ぬかも知れない年となり。ただ一日一日を大切にせねばとそうおもう。
蝶
どこからともなく…
こんな夜中に部屋を蝶が飛んで。
クーラーつけて、閉めっぱなしなのに…
何かの拍子にはいってたのでしょうね。
蝶は魂といわれることも。
また父が来てくれたのかなぁ
ありがとう
東京
東京行き新幹線。
カレッジ研究会の後に毎日展を見に。
もうすでに今月二度め。まだまだ行脚は続きます!頑張ろ
怒涛
怒涛の日々?で疲れきって。
日曜日はさすがに何もすることができず、開き直って今まで見たくて途中になってしまってた映画をNetflixでボーッと見て。体力回復。
日展候補作品三点、現代展4点、臨書展二点の作品制作に加え、新築ビルのお祝いに飾られる作品づくり。
ブラス生徒さんのご指導と事務事、雑用。
8月半ばに提出できたら、ひとり旅でもしようかな
見る
見るということも、色々とあるのですね。
試してみよう