日記
春
東京から、様々ご連絡
色々思案して…
これも流れかと。みちびかれるままに
新たな春の始まりです
優しさ
とてつもなく、優しい人にきづきました。
月夜
活字
活字の言葉が社会を席巻していくなか。
人は発せられた色んな言葉に、この上なく幸せを感じ、また思い悩み、まだ見ぬ世論の言葉に怯えたり。
妄想からとても悲しい思いをした事で、活字を読みとる勇気を失せてしまい、ましてや新しいことには恐ろしくて手がだせません。
空想にふりまわされること無く、現実をみつめ。
だから…ただただ心を静かにと勤め。
禅定と。
よきお導きのままに、凛として歩める時のために。
そんなときが来ると信じて。
今あることをただただ懸命に。
あゆみ
これ!と決めて歩んできた事ってあったのかなぁ
その時を一生懸命には(私なりには)いきてきたかと。
幼い頃は親の思いで様々なことを経験させてもらいました。それが人生や人としての基盤にもなり。
そのあと巡り会うものに添っていたら、その道を極める道につながることになり。
そしていつもご縁いただいた方々に助けられ導かれ。思いもよらない事を成し遂げられたり。
自分でやるぞなどど意志決定したことはなく、回りに固められていった?ようなあゆみ。それがあゆみと言えるのかどうかですが…。
思いもせず、様々とお教え頂くありがたいときをいただくこととなったり。
私の道が見えるとでも言える様々な人たちに巡り会うというような生き方を与えられているのかもしれません。
人のあゆみもそれぞれ。
それぞれの道をあゆみながら、思いもかけずめぐり逢い、何の違和感もなく、努力もなく解け合え、ただ側に居たいと。そんな本当に巡り会うべき巡り会わせていただいた人を心より大切にしたいと思います