日記
お掃除
今日は1日遅れのお仏壇をお掃除して。
家の大掃除。
春は度々の書展の書き込みでお掃除がおろそかになるので、五月はいつも大掃除と事務処理に。
身の回りが整うと心も整います
頑張ろう
思い
いじめられてる子、喧嘩してる人。そんな子を見ると思わず助けに行って、代わりにやっつけてしまうような子でした。
そんな思いや勇気ってとても大切なことなんですね
そして今、人を思うとは…。
親でも子でも大切な人でも…
心に灯った灯火がだんだんと大きくなって。時ややらねばならぬこと、偶然…。様々なことが重なって少しずつ熟成されて、そして芳しく香るようになるもの。それが本当にめぐり逢うべきしてめぐり逢い、本当に人を思うということなのかなぁと思うのです。
歳を重ねてきたからか、わずかばかりの経験をさせてもらったからか、たとえその気持ちが通じなくとも穏やかに深く深く人を思えたら…思いたい…。そう思うようになってきました。
今起こっていること、様々なお助け、人との出会い、様々なことに導いてもらいながら。思いを深く前に進めて行けたらと。
心
夢を見ました
様々とトラウマもあるので、定まっても受け入れられるのかそれに値いするのか勤まるのかどこか不安なのでしょうね
整う
今日は、生駒平群へ。
山の風とみどりの香りが大好きなのです
そのあとにご褒美エステ。長らく行く時間もなかったのですが最近再開。身体だけでなく心も整うのです。
たかがエステされどエステ。
生きざま
生国魂神社へ。
様々おはなし。
見た目は皆どう思ってるかわからないですが…。
そう。おてんばなのですよ。見る人は見抜いてるのですね。母はもっとさらにおてんばでした
当時から名古屋の舞台に、流行りの遊びにと親も兄弟もはらはらさせて、おまけに親の決めた良い名付けもいたのに関わらず、結婚間近に嫌とだだをこね、破談にし。
たまたま父の生母に見初められたことを良いことに、次ぐべき家も放り出して、大阪の父のところへ嫁いできました。
当時にしてはかなりのおてんば。
そして大阪で母らしくしっかりと自分の生きざまを全うして、最期も母らしく逝きました
それが生きると言うことなのでしょうね
心配しなくて大丈夫。
私もしっかり生きたいように生きていきますね!