日記
夢
しんどい夢を見ました。
吉夢。
思わぬ幸福がおとずれると。ホッとしました。
母がやはりまだ守ってくれています
腹痛
どうしても苦手な人がいます。
生まれてこのかた2人目。
年下なのですが、どうしてもその人にたいしては大人になれず慈しみの心がでず。なさけないことです。
それに対して、何を語る何をするでもなく心が温かくなる人も。
ただ側に居るだけで。
そんな人になりたいと憧れてはいるのですが。
情けないことです。
業
いつしか、すべてへの慈しみということを忘れてしまっていました。
むつかしいことだけれど、心に常にと。
研修旅行
加賀へ。
山中温泉の和酒バーで、一期一会?の出会い。和の文化に対し同じ思いが。楽しいお話のなかで心に染みる言葉をいただきました。
雪景色の中、川のせせらぎの音を聴きながら冷たい風に吹かれていると、身体の中まで綺麗になっていくような。自然とはありがたいものです。
モダンな山中塗の作品を見ながら、十数年前に尋ねたことを懐かしくお店の方とおしゃべり。残念ながら出雲堂の店主のおばさまがリタイヤされてクローズと。確かに、時のたつことの早さに驚かされる。
金沢の和紙屋さんは定休日で、参ることできませんでしたが念願の21世紀美術館に行って、様々な刺激をいただきました
時に異空間に身を置くことも、たいせつなことと
宝飾時計
充希ちゃんの舞台を。
息遣いまで感じるようなお席で、いつも観劇させていただき、ありがたいことです。
成田凌さんも生で見ると更に凄く美しく。充希ちゃんはますます実力を感じられ。
誰か見つけて、本当の私
と振り向く充希ちゃんの姿があまりにも美しく
二人の心のうちの葛藤が様々と描かれて、人の心と身体と頭の繋がりまで深く考えさせられました。
心がいっぱいになりました。今この作品に巡り合わせて頂いたことに心より感謝の気持ちが。
意志を持ち続けることが全てを動かすのです。そして無意識のうちにこそ見えぬ揺るがぬ意志があると。気づかせていただきました。