日記
勲章
ご褒美が目的になるひと
結果ご褒美となる人似て全く非なり。
そしてもう一つ
皆のためにご褒美をめざさざるを得ないひと
きっと一番過酷だろうな
その過酷さを理解できる人がどれ程おられるのだろう
師の歩んできた道、想像もつかない道のりを思うと、
初めて東京に行ったときにお聞きした先生のあることばを思い出す
書道が大好きだった石飛少年の思出話と、そのことば
今深く深く胸にささる。
その事を思うと、今自分につぷされている自分が情けない
教える
教える導く
師につき、親となり、師となり…
かえりみすれば、さまざまなものがみえ
大切な方から初めていただいた言葉を思い出す
その言葉をおもうと
親とは恐ろしいものでもあり
ありがたいものでもあり
子供、弟子も様々
それぞれに本当に延ばすということ
ふとおもいが灯る
方法
方法。手段
色々ある
でも。
ある指導にやはり違和感を感じ
様々と思う
依頼
様々なところから、様々とご依頼。
ありがたいことです
皆ご縁ある方からリピーターさん、等々からのありがたいお話、
今回の画廊のオーナーさんからも。
お知り合いの方のご指導以来。ご友人といえど立派な方々で。
私みたいな気楽な教室でなく、もっと立派な先生の方がよろしいのでは?と申し上げたら。
あんたがええねんと。
某国立大学医学部の教授、絵もご趣味で。
でも太鼓判押す、ええ人やねんと。
よくよく聞くとお寺の息子さんでご親類もお寺さんが多いとのこと。
実現するかどうかはわかりませんが。そんなご縁も繋いでもらえるようになってきたのかと、そして大切にしてきた変わらぬものも、それで良かったのだと思われる出来事で。
覚え書きと
大切なことを一杯に教えてもらえた先輩方々との、素晴らしい展覧会をすごさせていだき、感謝
言葉
八卦、ご老僧のいわれた言葉
ようやく腑に落ちる
そして先日のお説教
語れぬ覚え書き
気がつけば空が白んで