日記
いつも
ふと、いつもと違う感覚
覚え書きもあふれて
確かに変わって行くのかも
甲子園
インターハイ、十年連続出場という伝統ののなか選手を集めて頭角表し全国制覇をなした学校と争い、ようやく出場資格を果たし。
テレビの画面に映される高校生の姿、言葉が同じく懐かしくはずかしいような。
45年、様々な経験があってこうなって。
また筆を持ち、書道甲子園の裏方お手伝いまで賜っています。
はち切れんばかりのパフォーマンスとはまた違う、パフォーマンスも表現させてもらい
かっこよくて優しくて美しくて、涙がでましたとお言葉もいただいて。
豊かなありがたい人生です
光
そう。
大切なことを思い出した。
先日神戸に行ったときの始めての経験
これまでにないことを与えていただけると
心から感謝
朝ドラ
はちきん
心の奥に
待機しているような
いつでも飛び出していけるように、足をあげて踏ん張り
そんなはちきんこそ
本物のはちきんかと
人を育て人を助ける人とは
そういうはちきんを言うのだと
そう思う
お天道さま
ある尊い場所で、驚く再会がありました
その時に。大きな思いが感じられ、お導きだとそう思いました。
その再会になんの意味があるのかと常に問いながら、いつもどこかで私を見ていておられているような時がして。
お導きはなかなかはかどらず前へ進まず。進まないことが不思議でたまりませんでした。
今、様々とあ話を聞くにつれ、その時間はより深くそのお導きを心に刻むための時間だったのかもしれないと。そう思えます。どんなことがあっても離れなかった心は、離れられなかったのかもしれません。
ころころと変わり行く心ではなく深く確かに宿ってくれる心となって
このお導きをより深くありがたいことと思え、本当に大切に育てて行きたいとそう思うのです