日記

2025-06-03 09:15:00

進む

今あることに

自ら常に疑問を抱き、悩み苦しむそういう人が本当に道を切り開く人なのだなって

 

当たり前のことなのだけれど

よりそう思う

 

ベランダに来てくれたカラスを忘れません

2025-06-03 08:43:00

忘れていたもの

本当に

すっかり忘れていた安田先生が、急に浮上して、今先生の和歌を必死で書いて、著書を興味深く読んでいる自分が居る

大切なことと、やはりご連絡してしっかりお話ししよう

 

2025-06-03 08:18:00

姿

喉元過ぎれば熱さ忘れる

 

反省し変わって居るように見えても

吹き出した姿は

怒りの塊

 

見えないものを見せてもらえる

2025-06-03 01:19:00

作品

作品、2点何とか形に

 

古事記の倭建命の有名な和歌

倭は国のまほろば…

もう一つは安田先生の、神馬が冬の月夜を駈ける和歌

日展の二尺×八尺の作品に

なんかちょっと良い感じ

 

古事記の方は

個展の壁面2.5×5mの大作にもなる予定

明日場所を借りて書きます

初稽古!

 

頑張ろう

 

 

 

2025-06-02 21:52:00

充実

充実とは

とても簡単な答えと思います

でも難しい

共に味わえる人に巡り会うことも