日記
お彼岸
彼岸の入り
3月のママクラスの講義でご説明
少し疲れが出て身体がしゃんとしないけれど
私がちゃんとしないとね
ぼた餅買ってお供え
ご先祖様と一体になる日々
学びの日々
10年
ある出来事があり
つらいつらい事が起こりました
忘れるのには10年かかるで
とそのときに言われ
忘れようと勤めていたら
10年になろうとしたときに
また思い出さされることがあり。
しらずしらずに互いにその時を待っていたのかも
いや、待たされていたのかも知れないと
なんだか今そう思えて
大切にしなければと
我を離れたその場所で本当に今そう思う
待つ
目ざめとともに偶然出会ったことば
今の心と全くシンクロ
大きな気付き
間違ってなかった
やはり理屈はあとからついてくる
ひとつの想像が形となったとき、そのさきのまた新たな道をいただけて。
なんと自由な
果てなく
新年
ある不思議なありがたい出来事のあと。
両親が来てくれた満面の笑み忘れず。
沢山の沢山の勇気とお導きを心からありがたくと。
時を待つ。
チームワーク
記念誌。
言葉通りに、記念となれば。今の私をとどめたいと。そういう思いで作ったのだけれど。それはそれはそれだけでも私にとってはパンパンな出来事で。作品を言葉を通じて今の私が伝わればありがたいと、懸命に作りました。
たまに現れる大阪の生徒は。皆それぞれの印象、想像、思いなどで偶像ができていたのかも。
何かお人のなかでの違和感を覚えることもあったのですが、それは作業に追われる数時間の滞在では語ることもできず、そのままになっていました。
十年以上の年月がたち、そのなかでの私の言葉や行動はわずかながらも私を見てもらって。少しずつ通じていると思えることもあったり。
この記念誌を通じて皆が持ってくださっていたご自分のなかでの私の像が整理されたような?感覚があり。お互いに語り合うことで私も整理され。
本当に素直に動けるようになったような
話さずともわかり合える人もあれば、話さねばわかりあえない人もあるのであって、そんな方がほとんどかと。もちろんこの記念誌でよりわかりあえなかったり遠くになる方もおられるかもしれません
でも融け合えたことは確かなことで
作った当初はそんなことをおもってもみなくて、
その感覚をいただけた今、本当にありがたいと思う
のらりくらりはなかなか変わりませんが、より深くより広くより温かく勤めて参りたいと思います
どうぞこれからもますます融け合って行けますように
末永くよろしくお願い申し上げます