日記
ようやく
パソコン、携帯とにらめっこの数日
慣れないので目が痛い。
ようやく毛氈の上。
癒される~
確認
記事について、さわりがあればいけないと、掲載内容を関係皆様にご確認。
不都合の段については心よりお詫びを
またお心良く対処していただき、ご意見賜り。また嬉しいお言葉もお聞かせいただけて、順調に進ませて頂けました。
様々と素晴らしいご意見もいただき、また一段と重厚な?冊子にしていただいて。
私一人では表現しきれないものとなって。ありがたいことです。
お陰さまです。皆様のお心に感謝申します
あとひと息です。
出来上がりが楽しみに。
条件
結婚したい人の条件は?と聞かれたら
価値観の同じ人
尊敬できる人
そう答えてたなぁ
結構みんなそんなこと言ってたような
年と共に価値観も違っては来たけれど
基本は変わらず
一途に道を極める人
そして、
やはり代々の仏の教えはどこか心に根付いていて
心の芯からそういう人と巡り会ってみたいと
そう思う
理想が高すぎますね
愛しさ
愛おしさとは年と共に増すような
思いどおりにならないことを、たくさんに越えていくと、何もかもが愛おしく感じられて
そうしたら優しくなれて
心が穏やかになり
常に人に寄り添いその思いをなんのてらいもなく持続させられること
それが本当の優しさ、愛おしさ
そのように思うのです
相手
お相手の気持ちになって考えなさい
物心着いたときから言われ続けてきた言葉
それが今回の記念誌のメインテーマになって
作品となって
今もまだ私の中で大きな場をとっていて
それなのに
そうしなかったことが思い起こされ、それでよかったのかと悩みもし
でもそうならないことが相手のためと思えたこともそれでよしとも思え
究極の決断
その事で招かれたことが
よいことであれば
それでよいのだと思う