日記

2024-09-06 19:24:00

締め切り

もう少し先の最後の締め切りまで

書も音楽も文化も歴史もそして心も、円融無礙と魂通わせ様々様々共に作り上げていきたいとそう思う

 毎朝手を合わせて願ってきたように

皆人のためと

そういうひとでありたいと

 

お導きに感謝して

大きな一歩

さらにさらにお導きをと

 

至りません

それでも良いですか

 

心の奥の奥の自分を大切に

さらにさらに汚れぬようにと

 

一生精進と勤めて

それが果てない果てない大きな欲というものだったのですね

やはり理屈はあとからついてくる

そんな思いに至ったことを本当にありがたいとそう思う

それが何よりの幸せの道

 

心から祈る

2024-09-06 18:24:00

生み出す

書と音楽

古来より大切にされたものとか

お大師さまもとても大切にされたと

 

あふれでることは素晴らしいこと

 

まだまだ至らないけれど

そんなことに携われたことにことさらに有難いと思う

 

 

2024-09-06 16:42:00

言葉

何事もしっかりと読むようにと

 

心の風通しをよくするようにと

 

そう語られたように

そう勤めてきて

 

今日は一日

様々読み返して

そして自分の心の中をみつめみつめ

 

言葉は溢れ

そして

そこには素直な自分がありました

 

今のまっすぐな気持ち言葉、清く確かなものと

2024-09-06 16:39:00

西

様々と読み返していたら

 あっという間に一日が過ぎ

 

西の窓からお日様が

今夕方の金色の光浴びて

 

冷えた体に温かく

優しさに包まれて

 

これで良いのですね

2024-09-06 14:41:00

にじのまち

にじの町ができたときよく友達と行きました

新たにできた地下街は華やかで

甘党まえだが試合帰り練習帰りのご褒美でした

 

名前が変わり、なんばウォークに。

それから何だか足が遠退き、あまり行きたいと思わなくなり

なるほど

にじのまちという名前が、その町の持つものを変えてくれていたのかもしれませんね

名前も大切なことなのかと

 

色々様々お話がしたい

たくさんたくさん聞いてみたい

たくさんたくさん知ってみたい