日記
初心
であったときの
素直な喜び
素直な思い
それが奥からわき出る思いなんやろうね
随分前の思い
少し前の思い
その時に感じたこと
間違いないと
色々あった今
そう思う
移動
思い描く豊かな大きな川の流れのように
なれるでしょうか
トラウマ
発せられた言葉
固定されたこだわりに感じるもの
誰に何を?
頭がめぐる
またトラウマ?
朝早くから
朝からLINE頂いて
私の近況で思い付かれたことあり
ありがたいことです
良い師に巡り合わせてもらい。その事を喜んで頂いて
抜粋
斎藤さんはとてもいい師に出逢われましたね。
人生は誰と会うかで大きく変わるのです。
目指せるお手本があると潜在能力も伸ばせますからね。娘や若い人にはいい人と付き合いなさいと言っています。心も人生も豊かに磨かれるからです
母も恩師も大姑も皆が言ってた言葉
いい人。
何がいい人と言う定義はないのだけれど
その言霊がきっと会うべき人にめぐりあわせてくれているのかと。
次第に私の中でのいい人はだんだんと形作られて、源氏を読むに万葉集に浸り、なんだか普遍なものも感じられて
今までの環境こ縁にことさらにありがたいと思う
良い人に廻り合い、お付き合いさせていただいています
だからこそ今があり。ありがたい
チャップリン
チャップリンの記事を
淀川長治さん懐かしい
チャップリン愛は周知のことで
こんなにも愛情をぶつけられる人が行動が素晴らしくも、羨ましくもあり。どこか妬ましくもあり。
世界中にチャップリンを愛した人は数えきれないほど居て。そんなことも言えず機会もなくただひたすら愛し続けた人たちがその影にたくさん居て。その愛情も淀川さん以上の人もきっと居ただろうと思う
感情が表に出せる人であった自分を顧み、感情を出していたときよりも今の方がその重みも感じ
淀川長治さんは、特別えらばれし人だったのだと。感情を表に出しながら決して目減りもせず。
それが偶然と重なり花開き
15年の後の再開は、まさしく神様からのプレゼント
REMEMBER。そこには静かな大人のそして老いを分かち合う分かち合える姿があり。なんとも強い縁が深い愛情が互いにあったからこそと。
巡り合うべき人と人はまた巡り逢えわせてもらえるのだと
そんな言葉が頭をよぎり
そう教えてもらう
寺田白雲先生作品より