日記
宿泊
作品無事に提出
今の私の精一杯。様々と気づきも頂き。次への希望も見えて、まだまだ進化できそうな、しなければと先生のご指導からもそう思う。
事務作業終わり、書友人のマンションのゲストルームに。二人で乾杯!様々と語り合って良いときを過ごさせていただきました
うとうとして、夜中に台風情報を見ようとテレビをつけたら、ごりやくさんという神社の番組が。寒川神社が取り上げられて。
八方塞がりのご祈祷があると。
高倉健さんが社報に寄稿されていて。夜一人で神社で手を合わせると明日への力がわいてくると。よくお参りにこられていたと。
厄は日々払うのが良いと。宮司さんのお話。
毎朝柏手を打っていた祖母の姿が思い出され、また知らず知らず同じ様に毎朝おがんでる自分があり。
そういう日々が何より安心な暮らしに導いてくれているのだと改めて知らされる
何気な習慣、知らず受け継いだものは、とてもとても大事なことなのだと、知らせてもらう
日々浮かぶ小さな大きな暗い気持ちは、日々払い。穏やかに過ごしていきたいと思います
今このときにありがたいことを示して頂き。
神様に感謝
新幹線
車窓から
飛行機雲!
龍雲も!
富士山カーテンしめてはるから見えへんかった😞
欲張ったらアカンね
ありがたい
たくさん
沢山の仏様が喜んでくれているようです。ありがたいこと
友人のお父様からいただいた日展サイズの紙。
お寺のご住職様でした。きちんと焼けないように何重にも紙でくるまれ購入日もしっかり記録されていて。貴重な紙は様々なことを教えて気づかせていただけて。書に心に広がりを持たせくれ
日展作品の最後の一点を、いただいた様々な紙で書かせていただいています
今日は最終選別。東京もちこみです。
お父様にも側にいて応援していただいているような
しっかり書いて、仏様をお送りして東京に参りますね
さぁ集中してもうひとがんばり
環境
息子たちもパートナーを得て。
その優しさ溢れる姿を見ていると、親としてのつとめを無事終えたような気持ちとなり、振り替えれば感謝の心がわき出てきて。
様々なことも発覚し、偶然も重なり
コロナからの環境は、全くとよいほど姿をかえて。
立ち止まれば一番姿を代えているのは私かもしれない。
素直な思いは心にわき出て、思い切り殻を破ろうと思いがつのる。
けれど…
信頼から全くの違う姿を見せられた最後の日の思い出とその後の姿は、過去のトラウマはどこかで身体を硬直させ、
そして今味わった長年信頼していた事が全くの妄想だったことを知った時のショックが、そんなことをもう二度と味わいたくないと頭が訴える
定かでない情報は、また妄想を産んでいるのではないかと
語った言葉に誤解はないのかと
けれど…
周りを見ていても縁というものは確かにあって、確かに大きなものであるとそう思い
ましてや尊い結び付きを感じられ、偶然が度重なるものであると、特別なものが感じられ、導かれているとそう思う
このしばらくの雲の上にいるような日々は、心のなかを清らかに確かなものと確認するための時であったのかとも思えて
このトラウマを見事に克服させようとしてくれる、あたたかなお気持ちも感じられて
これでいい
と心が動く
変わった姿を見て感じて
これでいいのかな
人にも自分にも問いかける
心震えながら
あともう少し
きっと深い深い心が言葉を発してくれる
この今の正直な気持ち
物事
やはり語れということなのですね
それが利他と
私も言わないでおこうかと思いがよぎったけれど
ちがうのですね
沢山の仏様に
そう言われてるよう