日記
2024-08-08 11:16:00
母の薔薇
2024-08-08 08:07:00
快晴
2024-08-08 07:36:00
憧れ
そう。
中学のとき。母校の卒業生で国語の先生をされていた方が。女学校といわれていた頃の教育をうけられ
聡明で静かで上品で。とても素敵な先輩であり先生でした。
いつも座禅をくみに行かれていて。夏休みに姉は友人と良く連れていってもらっていました。
テニスにあけくれていた私は行けなかったけれど。
とてもとても素敵な憧れでした
そんなこともふと思い出して、知らず心に刻まれているような
作品提出したら。どこかこもってみたいな
だんだん、書家っぽくなってきた?
そんなつもりはないのですが
心が身体か欲するような
2024-08-08 01:24:00
星の下
星の下に生まれる
そういうことも確かにあるのかもしれません
よい、同じ、悪い…様々
伸ばせる人、大切にする人、変わらぬ人、変えれぬ人、これも様々
相当な自覚と決意、何より甘え頼っていては何も変わらない
そんな風になんとなく感じる
もっともっと変わらねば
研ぎ澄まして
大切なもの見失わず、次へ向かってがんばろう
2024-08-08 01:16:00
確かに
見渡せば
教えてもらえた通り
わがままと、強さを見間違えた人は
潰されてる
そしてそういう縁は知らず遠ざけてもらえて
だからこそ結ばれるご縁はありがたく
とてもとても大切なこと