日記
徹子の部屋
なにげに
竹下景子が。
途中から岐阜の話に
木のぬくもり、森の話
母の旧姓が森なのでなんだか不思議な感じ
心に森をと天皇皇后両陛下に申し上げたと
所先生も育樹祭でご案内役をされ、母の幼なじみの料亭でご休憩されたことも思い出し
子供のころから野山を走り回り育ったことありがたく
やはり森とは素晴らしいものです
花の井
あんたは ひとりじゃない
関ヶ原
心の傷というお話を聞いていたら、軽いフラッシュバックのような感じになり、あぁ傷というのは一旦ついたらまっさらにはにはならないんだなぁと、思いながら、なんだか少し胃も重たいような感じで新幹線に飛び乗る。錬成会ということもあり、気持ちも重いのかもしれないけれど。
ふと窓を見ると雪景色。関ヶ原で。
懐かしいお正月に春日に帰った家族の思い出とともに、今はなき方も思い出し。癒される。
幸せも心に刻まれていて。ありがたいことと。
心からそう思う
お食事会
小さなことだけど、友人と偶然ばかりが重なり。おまけに透視してるの?などと言われるようなこともあり😅
何かすごいよねと友人に言われ
斎藤さんと妹のあの偶然がなかったら、私このお食事会に来れなかったんやから。むっちゃ感謝やはと。美味しいお料理を食べながらしみじみと。
そして彼女の口から突然伊吹山行きたいねんと。
声楽家で指導はもとより音楽家ご友人のプロデュースなどなど忙しくしてるので、山など興味ないと思っていたのに。また何で伊吹山とは…。母の生まれたとこでさざれ石の産地やねんよというと、君が代の話になり。卒業シーズンに向けて今高校生に指導中とのことで盛り上がり、絶対行こうと。
ホントに、この人と繋がらせてもらってるんやなぁと何かそう思い。伊吹山はご神体でもあるのでちゃんと真摯に受け止めてこの先のお繋がりも丁寧に大切にしなければと、意を正される
特別なものに感じる偶然とはやはり何かを知らしめしてくれているのだと
なんだかそう思う
書道甲子園
書道甲子園表彰式の受付お手伝い
そう、優勝校は伊吹高校!なんだか嬉しくて
沢山の高校生、ご指導されておられる先生方と接し
わたしのなすべきことを思う
次の世代に、確かな書を心を精神を伝えなければ
何より自分が書き学ぶことの重要を
いたりません足りませんもっともっと