日記
今
今を見つめて
今なすべきを
枠を超えて
大きな世界に
一歩一歩と歩んでいます
自由な世界で学ばせてもらえることに
心から感謝して
この先にはもっと自由な世界があると、そう思うから
たたずまい
安先生のご本を読ませてもらっていると
なぜか落ち着き癒されていく
淡々とその状況がその時の考えが語られているだけなのに、その何のてらいもない文章に引き込まれて
その時の感情に引き戻されて耳を覆いたくなることもあるけれど、でも読みたいと言う感情が沸いてきて
この空気感
父の香りがして
いつも何かと難題を抱えて、いつも事務所の鍵は開けっぱなしで。いつも誰かが尋ねて来られては先生!、会長!と様々と話をしていかれていました。
何かあれば、さらに冷静にもみえ、感情はからだのなかにしまわれて洞察力が増しているような。そして語る言葉に己はなくて。
何の心理学的な勉強はしていなかったけれど、宗教心も全くなかったけれど、その書庫を見ると歴史、人物伝、韓国日本、…それは膨大な量で。そう、新聞は全社、経済スポーツ紙も。阪神の大フアンだったので😊
人は歴史から学ぶんや、といつも言ってくれていました。きっとお人が不安になったり、怒りをもって来られたときに、時々に自分の懐から様々なものを引き出していたのだろうなと、そう思う
いつも、ほんまやな!、ありがとう会長!、それで行こう!などなど、元気に穏やかになって出ていかれる人々を見ていて、共に安堵を覚えたような
静かに物事をみることの大切さ
キャプテンの時に何とかそうできたことは、どこか知らずに父の背中を見ていたのかもしれません
まだまだ退化?もして、いたりません
このご本を読み終えたとき
何を思うだろう
自ら
探し当てていますか
いつも一人で模索している
自問自答
突然
安先生
お会いしたこともなかったけれど
父の活動や様々な重なり事もあってなんだか身近に感じて
突然目の前に本が出てきて
思っていたことも重なって
何かいいたいことがあったのかなぁ
ストロー
紙のストロー
なんだか馴染めませんでした
いち早く対処して、ああ真摯に真面目にとりくんでるのだなぁと頭の下がる想いがしましたが
ペコちゃんキャンディーの芯の部分を思い出して😆、どうも気持ちか悪かったのです