日記

2024-08-24 05:52:00

お話

そうやね。

と思いながら

 はて?とも思い

 

なんだか失望もし

納得もし

2024-08-24 05:22:00

そう

人一倍我の強い子だから

と、祖母が心配して育ててくれました

母によく似ていると

 

成人した今も母に似ていると言われて

ありがたいこと

 

どこかめけてて、愛されキャラで、皆に慕われて、たよりにされて、なくなったときは皆が本当に心から涙してくれて

子供を産み育て嫁として舅姑に仕え、ボランティアに専念し良き先輩に恵まれ、そうして自分で自分をそこまでそだててきたのでしょうね

確かに我は強いのはどこか感じたけれど、でもそれ以上にずっと人一倍も二倍も情のあつい人でした

良い目標お手本をいただけと

感謝

今もいつも助けにとんできてくれて。

これからも自分を育てていきますね

お空から見守って下さいね

 

2024-08-23 07:30:00

憧れ

美智子妃殿下のようにと

子供の頃から憧れ夢見てきたこと

これからもその心は変わらず。私の永遠のバイブル

 

そう目覚めに思い、窓を開ければ

有明の月

 

新しい私にエールをくれたようで

ありがとう

新たな気持ちに、憧れの姿に歩み続けて

皆人のため

 

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2024-08-23 03:30:00

大きな力をいただきました

この事忘れず

2024-08-23 02:41:00

サロン

サロンお稽古

部下の仕事中の突然死に遭遇され。

その後のことにも疲れはてて

体力尽き果てお稽古ももう来れないと思ったけれど、でもここに来たいと思ってと、やつれた顔で来てくれて

 

皆で一部始終話を聞き

ご飯も食べれていなかったという彼女と食事をともにし

死について、また生について

肉体と魂について、はたまた物質論まで

 

少し正気をとりもどしたと、明るい顔になられて

同じクラスのご縁あるお寺の娘である友人と、またそのお寺と偶然にもご縁のあった生駒のご老僧の話にもなり、仏の話や縁やお導きなどの話となり。

親の、家族の、縁ある人々の人生を引き受け懸命に生きてきた一人の女性の姿に皆共鳴して、乳飲み子抱えて懸命だった若かった頃から皆様々と経験思いを積み上げてきたのだなぁと。胸があつくなり。この場が何十年もあり続けてくれたことに、ありがたさを感じる

本当に良いお仲間に恵まれました

感謝