日記
2024-11-06 04:32:00
勲章
ご褒美が目的になるひと
結果ご褒美となる人似て全く非なり。
そしてもう一つ
皆のためにご褒美をめざさざるを得ないひと
きっと一番過酷だろうな
その過酷さを理解できる人がどれ程おられるのだろう
師の歩んできた道、想像もつかない道のりを思うと、
初めて東京に行ったときにお聞きした先生のあることばを思い出す
書道が大好きだった石飛少年の思出話と、そのことば
今深く深く胸にささる。
その事を思うと、今自分につぷされている自分が情けない
2024-11-05 09:49:00
ことば
大切なことばを思い出す
二人の方から
同じ教えを戴いて
そういたします
2024-11-05 09:13:00
朝
2024-11-05 00:42:00
こころ
こころに浮かんだ素晴らしいこと
現実になりそうな
そんな気がして
こころから
南無
2024-11-04 21:23:00
嬉しい1日
朝から神戸にどうしてもいきたくなって。そしたら師匠のなんと叙勲のお知らせが入り。
先生のたゆまぬ努力とこれまでの道のりに想いを馳せて、喜びで一杯に。
喜びに包まれながら皆にお知らせして。皆で喜んで
急ぎ神戸に走り。
師匠のお礼を申し上げ。様々なことを教えてもらい、ほっこりさせてもらい。
空を見れば頭の上を二羽の鳥がくるくる回ってくれて。綺麗な青空に飛行機がまっすぐに飛んでいって。
頭を下げればおでこの横に小さな虫がちょこんと来てくれて。
なんとも幸せな穏やかな爽やかな1日。
爽やかに穏やかに1日1日繋いでいけばきっと幸せなことが成し遂げられるように思われて
ありがとうございます