日記
2025-04-29 08:01:00
臨書
今日は1日臨書に取り組みます。
次回お稽古は高野山競書大会の締め切り。これまでに書いてきた臨書のなかから、さらに書き込んで、また新しい作品も挑戦して仕上げていこうと思います。
高野山総長賞、2年連続でした。
その壁を破れるでしょうか。人の心に響く書を書かなければ賞はいただけません。賞が全てではないけれど、自分の学びの尺になってくれてこれもまたありがたいことです
綺麗な欲は大切ですね
綺麗な心で書に臨めますように
さあお山を思い出しながら
頑張ろう
2025-04-29 07:46:00
手本
小学校四年生の手本原稿依頼
誌面に掲載され、ご指導される先生方の参考作品となります。
責任感も感じ。
時間も枚数も沢山に使って書かせてもらう。
残った作品。見た目はほぼ変わらず、同じに見えるかもしれないけれど、少しの線の太細、墨の入り、微妙な長さの違い、そして構成。様々と違って。でもその微妙が作品の微妙な表情をしっかりと醸し出すのです
石飛先生が、1ミリにこだわれると、いつも叱咤激励と聞かされていましたが。初めて心に響く
いかにいつもの一生懸命がいい加減なものであるか
先生は大作でも1ミリにこだわると。勢いだけでは成り立たないのだと。身をもって教えてもらえる。
4年生課題は様々と語ってくれて、様々と学ばせてもらう
大作と何ら変わらず
2025-04-29 07:35:00
現実
現実の姿は
様々と教えてくれる
今見えない現実が、多分真実なのだろうな
2025-04-29 07:33:00
現実
現実の姿に
思いを知る
2025-04-29 07:30:00
思い
幻想なのか
妄想なのか
真実なのか
また振り回されてる