日記
研究会
久方ぶりの東京研究会。
石飛先生は北海道で審査の後の研究会。80オーバーですが超タフ。お疲れも見せずご指導に。さすが
今までと違うタイプの作品を品評会に。どちらかと言うと苦手だったタイプの作品。
リズム感を重視したところは、わかっていただけたみたいで、力強さも出てよい傾向と好評いただく。違う一面も表現できるようになれたかな。
皆さんに今までのおしゃれとか、きれいとかとまた違って、斎藤さん力強くてよいわぁとか、作品好きとか、言ってもらえて嬉しいこと。
少しはキラリと光るものがあったかな⁉️
素質
若い頃から、センスがいい。と言われてきました。自分で言うと何だかですが😅💦
インテリア、ファッション、確かに大好きでした。
アートも書も。書友がいつもおしゃれと誉めてくれました。
その集大成?ともいえる我が家の改装。サロンとしても皆に楽しんでほしかったので、皆に素敵素敵といっていただいて…、嬉しいこと
ある一定の基準を越えるためには、持って産まれたもの、確かに見えない力というものは必要なのかも知れません。でも、それだけに頼っていては神童ておわってしまい。
どうしても真似できない線、思いもつかない構成…とてつもなく素敵な書を書くかたが回りには居られ。そんな方なればこそ、さらに素敵な書を書き続けることへの努力も垣間見られるときがあり。
私も、そう書くか?!といってもらうこともあり、少しはまだまだ伸び代?はあるのかも?この年になっても。
取りあえず、思うこと気づいたことを大切に…頑張ろう
フェニックスBY山下達郎
作品講評
様々と先生はじめいろんな方々から、お祝いと作品のお褒めの言葉を。
構成、起承転結。おおらかとか…。作品製作の折の心の置き方?何だか禅問答のようになったり。ありがたいことです。
中でも若手のエースの男の子…、いや先生の言葉が。審査会でみたときに、舞いの字を見てただ者じゃないと思いました❗と。
ストレートで素直な語り口に、ドストライク。
またその事を話した学生時代からの旧友の一言が一興。 引用 せやで!ただ者ちゃう。なんというか説明むずいけどいいところによくぞ気がついた、若者よ
旧友だからこそ語れる一言。色々思い笑う~。
それはさておき、舞いの字が全てを物語ってますよね😊
音楽
Alexaに春よ来いをかけてと頼んだのに、はい!わかりました!と、かかった曲が今まで聞いたことのないユーミンの曲、砂の惑星。
次々と曲が流れて。
tomorrow, 木蓮の涙、夢みる少女じゃいられない。
何かバラバラだけど…、心に響く曲ばかり。
しばらくぽけーとなってました。
素敵な言葉が一杯で。
我に帰って作品書こうと。
言葉を選んで今制作に。
どんな作品になるかな。