日記
フェニックスBY山下達郎
作品講評
様々と先生はじめいろんな方々から、お祝いと作品のお褒めの言葉を。
構成、起承転結。おおらかとか…。作品製作の折の心の置き方?何だか禅問答のようになったり。ありがたいことです。
中でも若手のエースの男の子…、いや先生の言葉が。審査会でみたときに、舞いの字を見てただ者じゃないと思いました❗と。
ストレートで素直な語り口に、ドストライク。
またその事を話した学生時代からの旧友の一言が一興。 引用 せやで!ただ者ちゃう。なんというか説明むずいけどいいところによくぞ気がついた、若者よ
旧友だからこそ語れる一言。色々思い笑う~。
それはさておき、舞いの字が全てを物語ってますよね😊
音楽
Alexaに春よ来いをかけてと頼んだのに、はい!わかりました!と、かかった曲が今まで聞いたことのないユーミンの曲、砂の惑星。
次々と曲が流れて。
tomorrow, 木蓮の涙、夢みる少女じゃいられない。
何かバラバラだけど…、心に響く曲ばかり。
しばらくぽけーとなってました。
素敵な言葉が一杯で。
我に帰って作品書こうと。
言葉を選んで今制作に。
どんな作品になるかな。
博光先生、展覧会
2月17日(金)~3月26日(日)まで、徳島県立文学書道館にて石飛博光 律動する書が開催されます。
3月5日(日)10:30~12:00先生の講演会があります
詳しくはトップページお知らせ欄に掲載させて頂いています。
会員の皆様は先生講演会の前泊段取りもいたしております。詳細は会員お知らせ欄にてお知らせさせていただいております。ご一緒して書も徳島も満喫いたしましょう🎵
会期中私は数日参ります。別日に来られる方は是非お知らせくださいませ。
先生の大作が一同に見れるまたとない機会です。是非お時間作って観ていただきたいです。よろしくお願いいたします
http://www.bungakushodo.jp/guide.html
カレッジ
今年に入って、石飛先生とはや三度目のお目見え。
CORONAで長らくお会いできなかったですが、その分を取り戻していただいているような😃
書友の方から先生にお会いで来るのは年数度と言うことをお聞きし、ご縁あって東京に出向くようになってから絶えず先生にご指導頂ける環境にあることに、改めてありがたさを感じる。
CORONAの間も郵送でご指導くだり、直筆の講評や暖かいお言葉をいただいて、それはそれでとてもありがたいことでしたが、石飛先生の息づかいや身体の動きを実感してお稽古させていただくのはやはり何物にも代えがたいものです。
今日も素敵なお言葉をいただき、頑張ろうとさらに😊
なかなかお会いできない人もまだまだ沢山におられますが、怖がらずにどんどんお会いしたいですね🎵
次回の課題。先生の選出です。山下達郎さんの曲から。優しい素敵な歌詞。先生の参考作品素敵すぎです
さてさてどんな作品に仕上げましょう。