日記
驚愕
空蝉のその後はどうなったのだろう…とふと思い。
何気にグクッてみたら、なんと。、
儚く消えていったのだろうと思っていたのですが、後の物語にしっかりと書き上げられていて。
その生涯に心震える。
字
字は何より正直
日展
国立新美術館に日展を見に。
入選作品。全員完璧にお名前見ずに作品で見つけて。
あんなに沢山の作品の中でもわかるようになったんです。あ、博光会の作品だって。創玄の先生方の作品も見つけましたよ🙋
みんな素敵でした!
何か私の書いてる作品はどうせ入選しないし…と、言ってるような作品で、先生方の入選作品をら見ていると、決して前のめりでない気迫?なんだろう念がこもってるのをかんじる。自分の取り組み方に恥ずかしさと恥のようなものも感じ、来年はもっとまっすぐに真摯に取り組もうとなんだか沸き上がってきて。
題材も色々と。
一歩一歩。
舞台
短い期間でしたが、皆で考えすんなりと進みました。
まず光という文字を書こうと決まり、その文字にはどんな曲が合うのかと思案していたら、ママクラスで子供たちが体育祭の練習で栄光の架け橋をいつも聞いているからちょうど良いとご提案頂きました。太鼓を入れたいと光軌先生にご相談したら、お経と仏教の法要で叩く太鼓のことをお教え頂き仏教の幼稚園にふさわしいとすぐにこれだと❗️決定。
栄光の架け橋の歌の間に文字を書上げ、拭き取り作業の時に暗転になってお声明が唱えられ。太鼓の音と共に作品が吊りあげられていき
栄光の架け橋の歌と書の融合、そしてお声明と太鼓が重厚さをまして、えもいわれぬ厳かな舞台となりました。
音楽、書道、お経と太鼓、そして音響照明の絶妙な取り合わせで、なんとも不思議な空気感にしあがり、すごかった、涙が出た、鳥肌がたったと、後で沢山の素晴らしいご感想を頂戴して、こちらが感無量。
また次楽しみにしています。との言葉に、またやりたいと心が動いて。
お陰さまです。感謝。
パフォーマンス
11日9時より、パドマ幼稚園のアート祭のオープニングでパフォーマンスを
今年から形式を新しく刷新され、アートを楽しむイベントとされ、その第一回のオープニングを任されました。こんな始まりは初めての試みとのことで先生方々も盛り上がって下さって責任重大!
講堂の杮落としでもあり、おめでたく華やかにと頑張っています❗
明日通しのリハーサル。先生方生徒さんスタッフ、皆で様々と意見を出しあい頑張っています
今は詳しくは言えませんが…音楽と書とそして…プラスαの共演をお楽しみいただければと
作、演出、自演😊
がんばろ