日記
雲
朝から空も様々メッセージ
力をもらい
なんだか体も心もフッと俯瞰
また集中のなかから一歩出たような
歩もう
本気
本気なのです
今も家のことをしながら、頭に浮かんだ発想を急ぎメモして、
個展に向けて事務のこと段取り、皆さんへのお願い事、取りあえずパソコンに向かい、それが終わったら今日明日はアトリエに籠ります
結構作品も出来上がってきていて、前回もかなりOKがでてるのですが。
何か言葉や態度は焦りや必死感が出ていないらしく。
テニスの試合で、弱い内面を決して出さない、ヒョウヒョウとするということが染み付いているのでしょうか?わかってるの?とまでいわれ。
わかっています。作品仕上げまであと1ヶ月。
心は緊迫していて、だから色々発送も浮かび。いつもと違う部分が活性化されています
でも、もっと必要なんでしょうね
私ごときの頑張りは、先生方からすれば遊んでいるようなものなのでしょうね
もっと気付きをもっと先を
自分の限界を越えねば進めません
心して
梅雨
あ、セミの鳴き声が
ホントに梅雨明けやね
無事
無事7月6日の朝を迎え
そういえば4日の日朝からからすがあちらこちらでよく鳴いて、どうして今日はこんなに鳴くのやろうと思っていたら、夕方久方ぶりに電車に乗って駅からの帰り道、頭の上で大きなカラスの鳴き声がして、どこにいるんやろと見渡してもわからず、そしたら側にきてくれて。
きっと守ってくれたんやろうね
沢山の良い力が、皆を守ってくれたんやと
そんなお話しもお聞きできたり
ご無事で何より
当たるも八卦当たらぬも八卦
良いことはありがたく受け取って、悪いことはそうならんように気を付けていったらええ
と、ただ真面目に人を思い手を合わせ、普通に日本人として生きていた母の言葉が心に浮かぶ
いつものように遠くで伸びやかなカラスの声が聞こえ、すぐ側でスズメが鳴いて。そう先ほど聞き慣れぬ珍しいきれいな鳴き声が聴こえ。穏やかな朝。
穏やかな日々をと
懸命にしっかりとまた1日の始まり
感覚
なるほど
ロシアと日本の家族環境は似ていると
確かにNHKの昔の番組で一般のロシアの女性と日本の女性の20名くらいの討論会?があって、ご主人や家族の話でおんなじと盛り上がってたことが
そういえば学生時代、三代同居の人とばかり友達になって。何か合わないと感じる人は、核家族だった
その感覚は鮮明に覚えていて
今でもおじいちゃんおばあちゃんがいる環境に育った人と聞くとどんな年代な人でも安心するのです
理屈は後からついてきて
からだの感覚は確かだったんだなぁ
と思うと同時にこの感覚が世界平和にまでつながっていると。
育ちとは、家族家庭とは
何とも深いものかと