日記
2024-12-16 22:27:00
愛しさ
愛おしさとは年と共に増すような
思いどおりにならないことを、たくさんに越えていくと、何もかもが愛おしく感じられて
そうしたら優しくなれて
心が穏やかになり
常に人に寄り添いその思いをなんのてらいもなく持続させられること
それが本当の優しさ、愛おしさ
そのように思うのです
2024-12-16 22:21:00
相手
お相手の気持ちになって考えなさい
物心着いたときから言われ続けてきた言葉
それが今回の記念誌のメインテーマになって
作品となって
今もまだ私の中で大きな場をとっていて
それなのに
そうしなかったことが思い起こされ、それでよかったのかと悩みもし
でもそうならないことが相手のためと思えたこともそれでよしとも思え
究極の決断
その事で招かれたことが
よいことであれば
それでよいのだと思う
2024-12-16 20:02:00
宗匠
記念誌のことで。メールでと思っていたら
およびだし。
確かにそうですよね。
室礼のお写真やら文面やらしっかりと見てくださり。
とりあえずは直しなし。よろしいではないですかと。
ちょっと自慢です。
忙しい中にバタバタと講座に参加させていただいて。それでも血肉には少しばかりでもなってくれていたようでありがたいです
お陰さまです。香道の弟子でもないのに。様々とご教授賜り、ありがたいことです。
一つ記事の格が上がったような…宗匠の持たれてる空気感。やはり半端ないです。
なんてこんな言葉遣いしたら駄目ですね😆💦
よい記念誌になりそうです
お陰さまです
感謝申します
2024-12-16 20:00:00
変化
何も変わらないけれど
しっかり変わっていっている
と感じます
2024-12-15 11:32:00
利他
利他とは
何も求めずただ
心から愛おしいと思うこと
心から思うから
夢も見る
そうなんだな