日記
姿
あるお人の姿を見て、人はとっさの時だけでなく、幸せな時に、また年月を重ねることにも、その人の本心があらわれるのだとなぁと、ふとそう思う
さて我が身は?と省みすれば。貫かれているある自分の姿に安堵と共に信頼もし、これからの自分の道に揺らぎないことに自信をもらえる
息子
子供を持った息子と、久方ぶりにゆっくりと話を
その自分の発する言葉その姿に母を感じる
お盆
確かに来てくれてるんやね
孫にもいい言葉を
ありがとう
お話
東京の先生からお電話
色々とご心配いただいて
東京にいってすぐから色々とお世話になって、今も何かとご助言いただいてありがたいことです
気がつけば二時間
でも会のこと、個展のこと、とても勉強になりました
地域性や年代、立場。人の姿とは、その位置でもまた関係性でも変わるのだと、改めて確認させられる
その人の気持ちになって考えてみなさい
そういわれ育ったことしっかりと思い出して
がんばろー
素晴らしいご助言ありがとうございました
喫茶店
子供の頃から、母につれられてご近所喫茶店行ってたから。なんか好きですよ。お昼に喫茶店の焼きそば食べさせてもらったり。そうプランデーケーキったのがあって良くおねだりして、出前もしてくれたんですよ。生活の一つだったな。今考えれば祖母も朝からトーストとコーヒーだった。結構ハイカラ?だったのかな?
この頃は必ず?お一人様。癒されます。
丸福さんももちろんだけれど。クラッシックからカジュアル、シュミレーションにあわせて結構行くとこあります。
そう、東京の神保町で書道の古本見てたら、雰囲気のある喫茶店があるって店員さんに教えてもらって、友人と。でもねジブリの喫茶店とかで若者が立ち代わりいっぱい。次は大人な喫茶店行ってみたいなぁと思ってます
雰囲気のある町で、いい感じ。
東京はほとんど銀座か六本木で書展なので、その辺りが多くて。余計でした
外出
用事で外出
ついでに
郵便仕事持ち出して喫茶店で。
なんとはかどること。
完了