日記
世界
石飛先生がニューヨークで揮毫されるのは
富士玲瓏とか…
さだかてありませんが
思わず先日お見せした富士山の取って置きの写真を写メで送って、お守りにと
国などと言うものはよくわからないけれど
日本の心は世界で一番だと思うから
誇れる国だと思うから
世界で日本を知らしめて、日本の心を伝えてきてくださいと心から願う
そう。拙作も。万博で飾ってもらえるのです
先生と共に、世界デビュー?😆
少しは日本を語れるでしょうか?
世界
今週
石飛先生がニューヨークに行かれ、10mの大作を書かれると。
ニューヨークで日本から書の偉人が大作を書きに来ると話題になっていると。
御歳83歳
今までもパリ展やニューヨーク展というものが毎日展の活動で定期的にあり、私もパリ展は同行し見させてもらったりしましたが。
単独ニューヨークでの揮毫ははじめてかと。
書道会は世間とは20年ほどの誤差があるような
石飛先生は今まさに活動期、書も今年の作品が進化し今までのなかでも、すばらしいと評価され
北溟先生は御歳102歳
痛いからだを思いのままに操って、まさに今良寛といわれ、円熟期に
私などはまだまだ青二才
書生にも満たず
いや、先生がたですらまだまだなのかも
それほどに広く深い世界なのだということだけはわかる
また。その事もこの歳になってありがたいこと
良い世界に感謝
夢
そう。夢を見ました。
なるほど本当に
そのようにいたします。
幸せへの道
朝ドラ
父がずっと見ていました。死ぬまでずっと
ずっと一緒にみてて。最初に覚えがあるのは、おはなはん。雲のじゅうたんは鮮烈に覚えていて。女性初のパイロットの話で、苦難を乗り越え新しい未来を開拓していく女性の姿に心打たれ。きっとそれが私の理想の原点だったのだろうなとも思える
でも部活や学校の都合でいつしか見れなくなり、子育てで見る気力もなくなり。
取引先のお話だったので見なければと、久方ぶりに見出したのは「朝が来た」 大好きな大阪の船場の物語。そして新しい女性強い女性私のこころ揺さぶる題材で。そこには理想の男性像もあり。はまってしまいました。
朝ドラには、その中で語られるほんの些細な台詞に、何だかいつも日本の心日本人のアイデンティティーというようなものを感じるのです。制作側にそんな意図があるのかもと、今ふと思ったけれど、そうであればあっぱれNHK。スポンサーに迎合しない強さでもあるのかも。
今回のあんぱんはやなせたかしさんの物語
やなせたかしさんの奥さまの子供の頃の姿が私の子供の頃と重なりあい。私もあんなんだったなぁと。
100%お母さんであった自分から開放された今、様々な自分がわき出てくるようで
恐ろしくもあり嬉しくもあり
でもそんな私とつきあいながら
まっすぐに進んで行けばよいのですね。
がんばろう。
書
書に打ち込むことと生涯の夢は別のものだと思っていました
書はすべてのベースになり、
音楽、心、医学、薬学、そして調和、私の夢全てを包み込む、何より大切なものであると
そしてどん底で見えたものは何より一番大切なものであるとしらしめしてもらえ
書に打ち込み学び、そして思いのままにまっすぐに進めば良い
そう、
それが大切なものへ幸せへの道と
そう思う