日記

2025-04-02 21:39:00

お話

懐かしい記憶がよみがえり

その時の自分も思い出されて

その時の私にとっては精一杯必死だったと、振りかえればそう思え

今明らかに変わっている自分があり、変わらなくて今があるとも思え、まだうちに秘めた自分もあり

それが新しい自分なのかと

 

わくわくするお話も、そうなのかとおもうおはなしも、そして心に残る言葉も

我が身に問いながら、何より大切なことを聞かせてもらえ

 

さぁがんばろ

 

2025-04-02 16:12:00

夜ゆっくりしたいから

さぁ!もう一踏ん張り、

感張ろう

 

今から俳句を一首書きます

 

薔薇の園

水面を刻る

風の術(すべ)

 

花外楼にお納めした作品を

二尺6尺の、大作に書き直して毎日展と個展に向けて創作

花外楼からみた中之島のばら園の景色と重なって。作品にいたしました。

水面が風に優しく刻まれるように揺れて、嬉しそうにキラキラ輝いているようで

風があるからこそ川の水も光輝き、風も水面と共にあるからかがやくことがてきる

私の憧れの円融無碍

そんなイメージがふくらんで、とっても大好きな俳句なのです

2025-04-02 15:49:00

流れ

もし気付きがあるのなら、消えなくて良かった。

思いきって頑張って良かった。がんばらせてもらえたのかも

そして新しい自分にも出会えました

感謝

良い方向にいきますように

2025-04-02 12:05:00

ようやく

ようやく2種

梅花麗

碧樹風

西郷さんの漢詩と中国の漢詩から言葉をぬきだし。

 

その漢詩の心も感じながら

様々と表情をかえ、五作品に。

まだまだ足らないところはあるけれど。

花に風に少しはなれたかな?

1本の線にそれを感じた時は幾度かあって。

でも全てに感じれないと駄目なのです

まだまだ、まだまだ

2025-04-01 22:10:00

思い

若いときから、責任とか仕事とか負わされてたからかなぁ

学生時代に仙人みたいに暮らした~い

と呟いてて。

皆に面白がられてなぁ

 

でもいつか本当にそんな暮らしがしてみたい

 

賑やかなことも大好きだから、月一回くらいで気のおけない仲間が集まってパーティーして

 

 

 

と、毎日展の作品の書き込みの合間に

妄想して。

 

まだ2種類しかできてなくて、いやそれもピシッと仕上がってなくて

次の教室は石飛先生💦

楽しいこと考えられたから、

あともう一踏ん張り、がんばろ

 

 

 

 

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