日記
新幹線
なんだか、考え事したり、資料読んだりしてて。夜中の12時過ぎて書き出したから、仮眠のみで。でも何とか書き上げて新幹線飛び乗り。
まあいつものことですが😊
個展の余韻に浸る間もなく、もう日常に戻されてルーティンが始まりました。
つぎの創玄展の作品作り。今回まで賞は留め置きなので、自由に書かせてもらえるのでありがたい。でも生徒さんのご指導を、頑張らねばね
新幹線で、お弁当持ち込んで、遅い朝ごはん。
ご飯食べたらお仕事あるけど。少し仮眠を取りましょう。
ちょっとおねむです
お気づかい
望んだ道が
幸せか
不幸か
それは私が思うこと
皆が幸せと思えるから進むのでしょうね
共に歩む道と
そう思ってもらえたら
何よりも幸せ
LINE
昨日は事後処理に皆よってくれ。たのみもしないことまで気を使ってくれて。お教室の床掃除までしてくれて、これでお稽古気持ち良くできるね!とわがことのように喜んでくれて。よくやってくださいます
お稽古も、個展の話も楽しくしながらまた皆さんも学びや気付きもあったのか。生き生きと励んでくれて。楽しいお稽古に
結束もまた強くなったような
そんな中、朝から事務長さんからLINE
以前から懸念していたことですが
ふうーとため息を一つつき
立ち止まることを与えていただきました
これもまた学びと
一つ変われば、また一つと。
これが整えていただいているということなのかもしれません
理不尽
青春時代
その若さではたえられないほどの出来事があって
学校へも行けず、信じていた大人の実像にうちひしがれ人間不信になりかけた時。
父が母が必死になって闘ってくれました。
母はご飯も食べられなくなった私に、好きなもの美味しいものを必死で作ってくれました。
優しい大人は、気遣い言葉を選んで語ってくれ申し訳ないと涙してくれました。
そんな素敵な思いのお陰で、今があります
立ち直るまで毎晩毎晩母は添い寝をしてくれました
見えぬ人にはご飯も作ることも言葉をかけることもできないけれど。
この言葉をきざむ携帯電話を眠るときもいつも傍らに置いておきたいと思います
傷ついた人の心が1日も早く癒されますように
今素晴らしい人達からいただいた素敵な幸せを少しでも分け会え幸せな気持ちになってもらえたらと
そう願っています
静か
様々と。ことがすみ。
さすがに食事を取ったら爆睡
ようやく平常心に近くなり
様々と静かに静観
自他共にこの時に見えたこと吹き出たこともあり
さてさて
と
回りも整えなければなりません