日記
お話
懐かしい記憶がよみがえり
その時の自分も思い出されて
その時の私にとっては精一杯必死だったと、振りかえればそう思え
今明らかに変わっている自分があり、変わらなくて今があるとも思え、まだうちに秘めた自分もあり
それが新しい自分なのかと
わくわくするお話も、そうなのかとおもうおはなしも、そして心に残る言葉も
我が身に問いながら、何より大切なことを聞かせてもらえ
さぁがんばろ
夜
夜ゆっくりしたいから
さぁ!もう一踏ん張り、
感張ろう
今から俳句を一首書きます
薔薇の園
水面を刻る
風の術(すべ)
花外楼にお納めした作品を
二尺6尺の、大作に書き直して毎日展と個展に向けて創作
花外楼からみた中之島のばら園の景色と重なって。作品にいたしました。
水面が風に優しく刻まれるように揺れて、嬉しそうにキラキラ輝いているようで
風があるからこそ川の水も光輝き、風も水面と共にあるからかがやくことがてきる
私の憧れの円融無碍
そんなイメージがふくらんで、とっても大好きな俳句なのです
流れ
もし気付きがあるのなら、消えなくて良かった。
思いきって頑張って良かった。がんばらせてもらえたのかも
そして新しい自分にも出会えました
感謝
良い方向にいきますように
ようやく
ようやく2種
梅花麗
碧樹風
西郷さんの漢詩と中国の漢詩から言葉をぬきだし。
その漢詩の心も感じながら
様々と表情をかえ、五作品に。
まだまだ足らないところはあるけれど。
花に風に少しはなれたかな?
1本の線にそれを感じた時は幾度かあって。
でも全てに感じれないと駄目なのです
まだまだ、まだまだ
思い
若いときから、責任とか仕事とか負わされてたからかなぁ
学生時代に仙人みたいに暮らした~い
と呟いてて。
皆に面白がられてなぁ
でもいつか本当にそんな暮らしがしてみたい
賑やかなことも大好きだから、月一回くらいで気のおけない仲間が集まってパーティーして
と、毎日展の作品の書き込みの合間に
妄想して。
まだ2種類しかできてなくて、いやそれもピシッと仕上がってなくて
次の教室は石飛先生💦
楽しいこと考えられたから、
あともう一踏ん張り、がんばろ