日記
時間
15年の歩みと、再会の時を
心よりありがたく
本当にそう思う
心から南無
関西創玄
皆様に、白鴎賞のお祝いをいただき。この賞のすごさを改めて知るような。
実力?も信用なのかと。
個展のこともご社中の話題にしていただいたようで、来れなかったかたからも、お話聞いてます。素晴らしい素敵な個展やってんね。行けずにごめんねと申し訳なさそうに来てくださり。恐縮。
ご高齢でお足の悪い玉龍先生まで、行けなくてごめんねと。イヤイヤ💦とこちらが申し訳なく。室礼も素晴らしかったと皆から聞いてますと。
やはり書だけでなくその世界観というものを大切にして、よかったと。皆さん様々に感じ取ってくださり。
お渡しした、以前のリビングギャラリーの、写真集も皆さん話題にしてくださり。嬉しいこと。
青楓さん、すごい人やってんね!と最高位クラスの先生に言われ、??書道はすごいほどでもなく、多分テニスのことなのかなぁ?と
仲良くしてくださってるかたもテニスの事を話題にしてくださり、また何よりも嬉しかったのは、あのしゃしんしゅうを見てどれほど青楓さんが書を愛してるのかがわかってすごいなと思ったと。その言葉を聞いて私のほうがそうなんやと自覚させてもらい。青楓さんのことがよくわかってよかったわぁとより親しげにかたってくださり。あまり個人的なことは言ってなかったので、よけいだったのかも
皆さん好意的に取ってくださり、ありがたいことです
何十年も続けるルーティンの大切さ。信用ということ。そして思いきってからを破ることの力。改めて教えていただけました
この会のようやくお仲間に認めていただけたような?手前勝手な思いですが。これまで15,年の歳月を今が語ってくれているような。信じて頑張ってきてよかった。そう思わせていただけました。
これからも変わらずまた変化して、歩んで参ります。どうぞ末長くよろしくお願い申します
関西創玄
書く
懸命に懸命に
集中集中
必死で書く
南無
教え
自分の足りないところを見つめて
見つめて
