日記

2023-05-19 17:40:00

東京ステーションギャラリー

大阪中之島美術館で見れなかった大阪の日本画展を東京で。

商都大阪の画壇の日本画が。

船場の息づかいか感じられ。船場の南久宝寺の商家の娘に産まれ絵描きになりたかった大姑を思う。

女流画家の穏やかで華やかな絵には、芯のある、優しい、そして画壇で未来を見据えあゆみ続けた強さが。

 

2023-05-19 17:08:00

あゆみ

的を射るということ。

だからかと、ふにおちる

 

今、大切な一歩。

 

 

2023-05-19 05:58:00

短絡

何事も。

今年はゆっくりとじっくりと。

だから、大丈夫。

2023-05-19 05:16:00

ふと

血を吐くように絞りだしようやく発することができた言葉が、無責任なように解釈されて…。

そう考える人であるということは、その人の言葉が無責任に語られてるてこと?言葉遊びだったのか?

そうなのであれば、哀しい。この上なく哀しい。

2023-05-19 04:27:00

作品

今から気になる作品を書いて、カレッジへ。

連続レッスンの泊まりがなかったので、お道具持って来てホテルで書くの久しぶり。

初心に戻って。

ビジネスホテルの狭い通路で汚さぬようにそろっと書きます。東京に来たすぐよりもどこか心に余裕が。年期と言うことなのかな。

お昼から、展覧会でも見て帰ろうかな