日記

2024-10-19 03:30:00

お月様

今日は

十六夜。

 

いざようとはためらうという意味とか

思いはあっても自ら出ることなく控えて、なんとも日本的な

 

少し控えて優しい光を照らしてくれて、なんとも温かく、美しく

 

そんな光を浴びていたら月への祈りは語らずも届いているとそう思えて

感謝

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2024-10-18 10:29:00

お汁物

よく作ってました

 

山ほど豚汁たいて、ご近所にももって走ったり

懐かしい

2024-10-18 09:31:00

動く

物事が動く動かないかは

 

自分に足らないものがあるからなんでしょうね

しっかりと見つめて

 

ただ南無と

2024-10-18 09:08:00

忙しさ

忙しいとは

 

やはり感覚で

忙しいと思えば忙しく

 

先輩先生方を見渡しても、本当に物事をこなしている人というのは、はた目にはそう見えず

鴎亭先生はあれほどの物事をなしえたにもかかわらず、常に凛と悠々とされていたと。

 

すごいねとか、忙しそうにみえてる間は、まだまだまだまだですね

思えば子育て期を省みれば、あんなことはもうできないとよくやったなと、そう思え。

今を見ればどれほどに時間を与えられ様々と思いのままに時間を使わせて頂けているか

 

大切に使わせていただかねばとそう思う

 

2024-10-18 08:36:00

触発

経験を重ねると

何かと動じなくなり。

 

本当に起こるできごとというもの

そういうものにしか、本当の心は動かなくなっているように思います

 

冷静に物事を見れるようになるとは、自分を生きるとは、そういうことなのかなぁと、なんとなく心が身体が感じる

 

そんな触発があるから

今の私がある

 

沸々と心に灯るものはある日炎舞となって燃え上がる

そういうものかなと

 

 

きづきに

感謝