日記
携帯
携帯忘れて東京へ
超焦って
いかに携帯に依存してるかと
ありがたいことに重要な連絡事はなく、安堵
携帯の音がしないことがなれてくると、いかにいつも緊張してるかもわかり。
心静かに1日を過ごす
富士山
また綺麗な富士山が
隣の可愛い外人青年がパソコンに夢中だったので、肩をツンツンとして富士山🗻と知らせてあげる。
そしたらおお!素晴らしいという表情でよろこんでくれて。
富士山神様🗻😊と手を合わせたら、一緒に手を合わせてくれて。
ご自分のパソコンからスカイダイビングの写真を見せてくれて。
すごいね❗と表情で答えて
わずかながらの草の根外交。
別れ際にキラキラ輝く瞳でバイバイと手を振ってくれて、とても素敵な旅に。
言葉は交わせなかったけれど、心は通じるもので。
通じ合える心とは素晴らしいと改めて知らせてもらい
とても幸せを感じる。
富士山
やっぱり富士山
富士山を信じよう
個展のテーマも決まり
導かれている
臨書
今日は1日臨書に取り組みます。
次回お稽古は高野山競書大会の締め切り。これまでに書いてきた臨書のなかから、さらに書き込んで、また新しい作品も挑戦して仕上げていこうと思います。
高野山総長賞、2年連続でした。
その壁を破れるでしょうか。人の心に響く書を書かなければ賞はいただけません。賞が全てではないけれど、自分の学びの尺になってくれてこれもまたありがたいことです
綺麗な欲は大切ですね
綺麗な心で書に臨めますように
さあお山を思い出しながら
頑張ろう
手本
小学校四年生の手本原稿依頼
誌面に掲載され、ご指導される先生方の参考作品となります。
責任感も感じ。
時間も枚数も沢山に使って書かせてもらう。
残った作品。見た目はほぼ変わらず、同じに見えるかもしれないけれど、少しの線の太細、墨の入り、微妙な長さの違い、そして構成。様々と違って。でもその微妙が作品の微妙な表情をしっかりと醸し出すのです
石飛先生が、1ミリにこだわれると、いつも叱咤激励と聞かされていましたが。初めて心に響く
いかにいつもの一生懸命がいい加減なものであるか
先生は大作でも1ミリにこだわると。勢いだけでは成り立たないのだと。身をもって教えてもらえる。
4年生課題は様々と語ってくれて、様々と学ばせてもらう
大作と何ら変わらず