日記

2025-05-02 00:53:00

携帯

携帯忘れて東京へ

超焦って

いかに携帯に依存してるかと

 

ありがたいことに重要な連絡事はなく、安堵

 

携帯の音がしないことがなれてくると、いかにいつも緊張してるかもわかり。

 

心静かに1日を過ごす

2025-05-02 00:12:00

富士山

また綺麗な富士山が

隣の可愛い外人青年がパソコンに夢中だったので、肩をツンツンとして富士山🗻と知らせてあげる。

そしたらおお!素晴らしいという表情でよろこんでくれて。

富士山神様🗻😊と手を合わせたら、一緒に手を合わせてくれて。

ご自分のパソコンからスカイダイビングの写真を見せてくれて。

すごいね❗と表情で答えて

わずかながらの草の根外交。

 

別れ際にキラキラ輝く瞳でバイバイと手を振ってくれて、とても素敵な旅に。

 

言葉は交わせなかったけれど、心は通じるもので。

通じ合える心とは素晴らしいと改めて知らせてもらい

とても幸せを感じる。

2025-04-29 21:10:00

富士山

やっぱり富士山

富士山を信じよう

 

個展のテーマも決まり

導かれている

2025-04-29 08:01:00

臨書

今日は1日臨書に取り組みます。

 

次回お稽古は高野山競書大会の締め切り。これまでに書いてきた臨書のなかから、さらに書き込んで、また新しい作品も挑戦して仕上げていこうと思います。

 

高野山総長賞、2年連続でした。

その壁を破れるでしょうか。人の心に響く書を書かなければ賞はいただけません。賞が全てではないけれど、自分の学びの尺になってくれてこれもまたありがたいことです

 

綺麗な欲は大切ですね

 

綺麗な心で書に臨めますように

さあお山を思い出しながら

頑張ろう

 

 

2025-04-29 07:46:00

手本

小学校四年生の手本原稿依頼

誌面に掲載され、ご指導される先生方の参考作品となります。

責任感も感じ。

時間も枚数も沢山に使って書かせてもらう。

残った作品。見た目はほぼ変わらず、同じに見えるかもしれないけれど、少しの線の太細、墨の入り、微妙な長さの違い、そして構成。様々と違って。でもその微妙が作品の微妙な表情をしっかりと醸し出すのです

 

石飛先生が、1ミリにこだわれると、いつも叱咤激励と聞かされていましたが。初めて心に響く

いかにいつもの一生懸命がいい加減なものであるか

 

先生は大作でも1ミリにこだわると。勢いだけでは成り立たないのだと。身をもって教えてもらえる。

 

4年生課題は様々と語ってくれて、様々と学ばせてもらう

大作と何ら変わらず