日記
国宝
久方ぶりに歌舞伎の世界観に
娘道成寺の音が流れると、ところどころ少女の頃に舞った振りが思い出されて身体が動く。身体にしみ込んでいるものとは何十年経っても消えないものなのだと。
カンボンカンボンという太鼓と鼓の音に心が躍り。
でも、若いときは上方歌舞伎は何だか頼りなくて、江戸の荒事ばかりみていて、弁慶の六方などは何度見ても飽きなくて、役者ごとに見に行って結構通?
先代仁左衛門さんの目が見えないのに舞台に立たれる姿に神様のようなものを感じ、当時の片岡孝夫 現仁左衛門さんは何とも言えずはんなりと男前で。その美しい姿から発せられる大阪言葉は娘心を揺さぶられました
玉三郎さんは、私がいうのも生意気にも、まだ当時は芸よりも美しさが勝っていて、まさに映画のなかの吉沢亮。批判もされておられましたが、天守物語夜叉ヶ池はその幽玄な世界感と玉三郎さんの透けるような美しさが溶け合って何度も何度も見たなぁ
国宝で曽根崎心中を見て、上方歌舞伎の面々での舞台をみたくなりました
仁左衛門も玉三郎も思えば歳を重ねられていて、思わずハッとさせられました。今この2人の芸をみなければ、見たいと心から思う。南座もお二人のお話の共演があったのに。残念なことをしました
やはり日本の芸、文化
骨身にしみます
幼い頃からそんな環境に置いてもらえていたことに心から感謝
ピアノ、音楽もまた同様に
豊かな教育を今になって本当にありがたいとそう思う
案件
事務長さんにも色々と助けてもらい
何とか案件が収まり
少しは理解してくれたかとも思われますが、
これからがさてさて
その人にはその人の個性や育ち考え方そしてセンスがあり。
育て方も人の数だけあると。
心根は確かになかなか大変だと思うけれど、性格は変えられるとそういう理論も実態も。書を通じて一つ大きく世界を見れる人になってもらえたらと。という私も大したことないけれど
私も勉強
作品を作り上げていくうえに、会をまとめ皆で歩んでいくとは
勝負に挑みながらキャプテンを務めることも大変だと思ったけれど。悠久の歴史のなか営まれてきた書の世界にあって大人になって人を導くとは…キャプテンががいかに楽であったかと。そう思う
憑依
憑依…
そんな字を書けたらなんて素晴らしいことか
思いがこもってその言葉をことさら愛し
そしてふっと自分を忘れて書いた作品
確かにそう思えたのはこれまででも3点
それだけでもありがたいと思うけれど
憑依とは言えないなぁと
でもその3点のうちの一つは誰もが素敵と言ってくれて
2点は大きな賞をいただきました
その一点は確かに抜き出て思いがあった
何を大切にしているかも、
作品から教えられる
山
神仏習合にわくわくしてたら
なんとその事についての講義が
タイムリー
伊吹山、さざれ石、薬草…
そんな環境に子供の頃から親しみ
そこで暮らした人の生活は山とともにあり。
自分の遺伝子のルーツも感じながら
今度の講義が楽しみ
よい情報をありがたく
生駒にも久しぶりに行こう
ちょうど大きな過渡期を迎えて
ゆっくりお話させてもらおう
ご縁
新しく参加してくださりできたクラス。
お陰様で楽しくしっかりとお勉強させてもらっています。
そしたら個人的に色々とご縁が繋がっていたことが判明
個人的なお付き合いのなかでもそんなことが他にもあって
そういう、広がるご縁もともと繋がっていたご縁というものは
確かなご縁のように感じます
良きご縁をありがたく
がんばろう